FC2ブログ

淫らな欲望で青年の身体は熟れる

2015.05.20.Wed.21:00
「ん…ふ、うぅ…」

どれ程の時間が過ぎたのか。数時間か、数日か、それすらも今の青年には分からない。青年の頭部に被せられた鍵付きのマスクは視界を塞ぎ、耳を遮音性の高い素材で閉ざし、マスクの内側に生えた半球状の物体で栓をされた口から発せられるくぐもった呻きしか聞こえない状態へと青年を追いやっているからだ。
何も見えない、何も言えない。そして真横へと伸ばしたまま幾本もの革ベルトで仰向けに寝かされた台に縫い付けられた手足をじたばたと暴れさせ、衣類を取り上げられた裸体をよじらせているのに、自分の不明瞭な声以外何も聞こえない状態。そんな状態では当然、時間の感覚など正確に保てるはずは無い。
あらゆる自由を制限され、ただ台に縫い付けられた手足をもがかせる青年。それだけでも拘束としては過剰で、人としての尊厳を傷付けるには十分だった。が、今の青年は尊厳を傷付けられる悔しさも、屈辱も感じてはいない。何故なら、捕らわれてから毎日雌の快楽を教え込まれ、数え切れないくらいの回数硬く熱く太い肉棒を挿入された尻穴が、持ち主である青年に対して快楽が欲しいと喚き立て、絶え間無く収縮を繰り返しながら激しい疼きを発生させているからだ。

もはや何も入っていない状況を、快楽を覚えていない状況を違和感と思うように躾けられてしまった尻穴から生まれる疼きは、視界と言葉と聴覚を封じられている青年が嫌々ながらも唯一味わえる感覚で。その淫猥な感覚のみを長い時間味わわされた青年の心と裸体は、屈辱や羞恥を完全に忘れ去る程の発情を迎えていた。
はしたない穴を今すぐ肉棒で埋め尽くされ、めちゃくちゃに掻き回されたい。淫らな欲望に支配され、限界以上に興奮した青年は乳首を赤く充血させてピンと尖らせ、パンパンに張り詰めた肉棒の先端から零れた透明な蜜を腸液で濡れてパクパクと開閉している尻穴へと垂れ流していた。
身体中、どこもかしこも疼いている。可能なら気を失うまで、火照る身体を手を使って慰めたい。そう思っても手と足は青年の思い通りに動かせず、青年は正気をじわじわと無くしながら発情で高ぶった裸体を台の上で小刻みに震わせて身悶える事しか出来ない。

「んーっ! むうぅぅぅーっ!!」

このままじゃ、狂う。比喩ではなく本気でそう思い、青年は必死に塞がれた口で絶叫した。
もちろん、その絶叫は返答を望んでの物ではなく、壊れそうになる理性をどうにかして繋ぎとめようとして発せられた物だった。
しかし、絶叫を聞き、応える者がいた。それは、青年が発情に悶える様子を観察しに来た男で、男は表情を緩ませつつ青年の耳には届かないと知りながら小さく呟いていた。

「ふふ、すっかり熟れ切って…もうどこに出しても恥ずかしくない、立派な肉奴隷ですね…王子」

そう言い、かつて家臣であった男は肉奴隷へと堕とした青年王子の熟した尻穴へと自身の肉棒で狙いを定めた。

「むぐぅぅぅぅっ… ふ、ふ…うぅ…」

視界を奪われている王子は男が近付いた事にすらまだ気付いていないが、肉棒を挿入されれば男が戻ってきた事を身体ですぐ理解するだろう。

「さぁ…王子の大好きな男根をあげますよ。いやらしい穴で、思う存分愉しんでくださいね?」
「っうぅぅぅぅーんっ…!?」

突然の挿入に驚く青年の王子の唸りは間を置かずしてすぐ、男の腰が動く度に淫乱な肉奴隷が出す悦びの鳴き声へと変化していくのだった。



↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N






















関連記事
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
コメント

管理者のみに表示