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刑事の苦悶を青年は心から愉しむ

2015.05.12.Tue.21:00
この作品はうぇむさんのリクエストを元にして書かせていただきました! リクエスト、ありがとうございました。


「ん、く! はぁ…あぁぁ!」
「ふふ…綺麗だよ、刑事さん。美しい人が快楽を堪えながら一生懸命に耐えている姿は、決して飽きが来ない程に綺麗だ」
「っ、はぁ…!」

にこにことした微笑みと共に放たれた青年の褒め言葉に、刑事と呼ばれた男は怒りをぶつける事も出来ないまま荒い息を吐き、拘束と快楽責めを施された裸体をよじらせる。
青年の部下達に一人きりでいるところを襲われ、連れ去られてしまった刑事は、身に着けていた衣類を剥ぎ取られた裸体に自由を奪う拘束を装着されてしまった。
手は指を使えなくする鍵付きの手袋を嵌めた上に両手首を短く繋ぐ手枷を嵌められ、更に手枷の鎖は首に巻かれた黒の首輪の後部にある金具に南京錠を使って結ばれ、頭の後ろから移動出来ないようにされた。足は左右の足首に嵌められた枷の鎖を床の金具に手首と同じ南京錠で繋がれ、足を開いたまま閉じられないよう、また、床から天井に向かって突き出している男根を模した黒い張型の先端を、青年の指でほぐされた尻穴でくわえ込んだ状態から逃げられないようにされている。

足に力を入れ、必死につま先立ちをしても張型の先は刑事の恥ずかしい穴を貫いていて、どんなに身を悶えさせても張型を尻穴から抜く事は叶わない。手足を拘束され、抵抗を封じられた刑事に出来るのは震える足を酷使し、青年の愉しげな視線に羞恥を感じながら張型の更なる侵入を防ぐ事だけだ。
だが、無慈悲な青年はすでに刑事が激しい屈辱と恥辱に襲われている事を知りながら、無抵抗の刑事に責めを加えていた。それは、刑事の男根の亀頭の部分に貼り付けられたピンク色のローターによる振動の責めと、男根の根元に睾丸からくびり出す形で結ばれた赤縄から真下へと伸びた金属製のバケツによる責めだ。

「ほらほら、身体の震えが大きくなってきたよ? このままじゃ射精しちゃって…バケツの中身が、重くなっちゃうよ?」
「ふ、ぅ! あぁ、あ、はあぁぁ!」

意地の悪い口調で行われる青年の指摘の通り、男根を嬲る振動に負けて射精したら、その吐き出した体液は全て男根を絞め付けている赤縄と繋がったバケツへと垂れ落ちてしまう。すると男根を下に引く力が強まり、結果として足をガクガクと小刻みに震わせて堪えている張型の侵入を拒む事も、難しくなってしまう。

「頑張ってるね、刑事さん。それだけ頑張れるなら…おチンチンの玩具を強くしても、平気だよね?」
「ひっ、い!? あぁ、うあぁぁ!」

射精をしないよう下腹部に力を入れながら、張型が尻穴に埋まらないよう足に力を入れながら、刑事の男は遥か年下の青年に向かってイヤイヤと顔を振り、懇願の言葉もまともに紡げない状態でなりふり構わず懇願の意思を伝える。
そんな様子が青年の加虐心を煽り、悦ばせ、嬉々として責めを苛烈にさせる事など、心と身体を限界以上に追い詰められた刑事にはもはや気が付けるはずも無かった。

「良い返事だね。じゃあ、ご褒美に一番強くしてあげるよ。美しい刑事さんが苦悶する綺麗な様子で、僕をたっぷり愉しませてね?」
「あぁぁ…あ! うぁ! んあぁぁぁぁーっ…!!」

捕らわれの刑事への快楽陵辱は、まだまだ終わりそうに無い。何故なら…哀れなくらいにつま先立ちの裸体を痙攣させ、整った顔を汗と唾液で汚し、堪え切れずに漏らした白の体液を男根に吊るされたバケツに垂らしている刑事を眺めている青年は、全くと言って良い程に満足をしてはいないのだから。




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