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男の恥部は自らの写真の真下で陵辱される

2015.05.08.Fri.21:00
この作品はものさんのリクエストを元にして書かせていただきました! リクエスト、ありがとうございました。


灰色をした壁に、男の写真が飾られている。成人男性の胸の辺りの高さに飾られたその写真は上品な装飾が施された木製の額縁に入れられており、男は胸から上しか見えない写真でも分かるくらいの逞しい肉体に加え、強い精神を感じさせる凛々しい表情をしていた。
その写真の真下にある男の恥部は自身が吐き出した淫液と腸内に注ぎ込まれた敵の淫液でどろどろに汚され、額縁の横の壁に幾本もの革ベルトで縛り付けられた足は壁から離れる事も叶わない状態で情けなく小刻みに震えているというのに、だ。

自らの写真が飾られた壁に埋め込まれ、衣服を剥ぎ取られた下半身を露出させられている男は、かつての力強さも逞しさも全く垣間見えない痴態を晒している。
何人もの男に気まぐれに弄られ、射精地獄と焦らし責めを不規則に施された男のペニスは、額縁の真下で淫液に塗れぐちょぐちょになっている。
そして犯し易い位置に無防備な様を見せ付けるように晒された尻穴は、数え切れない程の敵の男達に指で嬲られ、淫具でほじくられ、硬く熱い肉棒で最奥に種を注がれたせいで緩み切り、絶えずパクパクと開閉を繰り返して中に出された体液と自身が分泌した腸液が混ざり合った淫汁を床に垂らしていた。

無慈悲な陵辱を与えられ、肉便器という表現がぴったり合う程の格好にさせられた男は、もはや心も身体も疲弊し切っていて写真を撮影された時に持っていた精神の強さは欠片も無い。度重なる快楽の責めに屈した男にはもう反抗の意思は無く、可能ならば男は尊厳をかなぐり捨てて鳴き叫び、自分を陵辱した者達に対して無様な懇願を行っていただろう。
だが、今の男はそんな無様な懇願を行う事すら出来ない。当然だ。下半身を壁から突き出す姿勢で拘束された男に触れるのは、決して声が届かない壁の向こうにいる、男の恥部を辱める為に訪れた敵の男達だけなのだから。

懇願をしたくても、声が届く位置に相手が来なければ意味が無い。喉が張り裂ける覚悟で叫べばわずかに壁向こうに届くかも知れないが、そこまでして声が届く相手は壁に埋め込まれた男を決して助けず、かすかな懇願を耳にして興奮を高める非情な者達だけだ。
どんなに叫んでも、無駄で。晒された下半身をじたばたともがかせても、無駄で。逃れられない男の恥ずかしい尻穴はまた、訪れた顔も声も知らない男のペニスによって一息に貫かれ、そのまま淫猥にほぐれた腸壁を手加減無しに抉られてしまう。

体内を敵のペニスで抉られるのを嫌がって腰を暴れさせても、それはくわえ込んだペニスを緩んだ腸壁で歓迎するように揉み込む効果しか無く、壁に拘束された男を犯す敵の男は写真の中の精悍な男が壁の向こうで惨めに鳴き喘ぎながら上半身をよじらせている姿を想像して自身のペニスを更にいきり立たせ、淫液に塗れた男のペニスを左右の手でいたぶりつつ容赦の無い腰振りで雌の快楽を与えてくる。
拒否の手段も抵抗の手段も取り上げられた男に望まぬ快楽から逃れる方法など一つも残されておらず、男は壁に埋められた裸体をガクガクと痙攣させ、獣のように喘ぎながら聞き入れられぬ懇願を必死に叫ぶしか無い。

性処理道具として壁に設置され、敵の良いように使われる男に与えられた唯一の救いは、すえた雄の香りを放つ淫液に塗れた恥部の真上に、誇りを保っていた時の写真が飾られている事実を知らされていない事くらいだった。



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