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機械は少年ヒーローを笑顔のまま苦悶させる

2015.05.02.Sat.21:00
山奥に建てられた施設、名目上は研究所とされているその施設の一室に、一人の少年がいた。
悪の組織の罠にかけられて捕らわれ、誇り高いヒーロースーツを剥ぎ取られてしまった裸体を容赦無くいたぶられている哀れな少年ヒーローが。

「あっ、あぁぁっ! ひっ、は、んひぅぅぅーっ…!!」

赤く染まった汗まみれの顔を激しく振り乱し、少年ヒーローは口から絶叫に近い喘ぎを上げながら裸に剥かれた身体をじたばたともがかせる。どうにかして逃げないと、そんな思いを込めて行われる必死なもがき。だが、少年の必死さとは裏腹にもがきはこれと言って成果を見せず、少年の手足をX字に引き伸ばしたまま固定している機械はビクともしない。
部屋の中央で腕を斜め上に伸ばし、足を閉じられないよう開いた格好を機械によって強いられている少年ヒーローは裸体を手で覆い隠す事も叶わず、絶え間無く全身を襲ってくる刺激から、機械のアームが操る筆によって引き起こされるくすぐりの責めから脱出する事も叶わない。

「あぁっ! んあぁ! も、ひゃめ…ひひっ、はぁっ!」

強張った笑顔をした少年ヒーローは息も絶え絶えになりながら制止を口にするが、当然機械がその制止に答える事は無い。
どんなに鳴き叫び、身悶え、許しを請うても機械は休み無く筆を動かして少年の腕や脇の下、腹部や内股、勃起したペニスやヒクつくアナルといったあらゆる箇所を毛先でくすぐる。
顔の筋肉と腹部の筋肉が引きつる程に笑い悶えさせる責め苦に加え、性の弱点をくすぐる快楽の責め苦を同時に長い時間与えられている少年ヒーローはもはや反抗心を完全に失っており、責めが始まる前に悪態を吐いていた口は、舌足らずな懇願を繰り返し繰り返し叫んでいた。

「やら、ひゃ、らぁっ! も…くひっ、ゆる、ひへ…は、うぅっ! おりぇ…おがじく、な、あぁぁ!」

苦しげな笑顔で大粒の涙を零し、なりふり構わない哀願を行う少年ヒーローの悲鳴は助けの来ない敵の施設の中で虚しく反響し。筆にくすぐられながらふくらんだペニスと汗に濡れた裸体を無様によじらせる少年ヒーローの痴態は、部屋に仕込まれた隠しカメラによって様々な角度から撮影され、少年ヒーローを徹底的に堕とす材料として使われるのだった。




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