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放置された男は縄拘束で悦ぶ

2015.05.06.Wed.21:00
「ん、むぅ…ふうぅ」

甘く濡れた呻き声が、畳敷きの和室に聞こえる。その声の主は一人の男。逞しい筋肉質な裸体に麻縄を巻き付けられ、何をされても抵抗出来ないように拘束されている男だ。
全身に施された麻縄はただ手首を背中で縛ったり、足を開けないよう両足首と膝を括ったりするだけではなく、男根を睾丸から搾り出した上に尻穴に押し込まれたプラグを抜けないよう栓をし、加えて男につま先立ちを強要する形で男の上半身と部屋の鴨居を遊び無く繋いでいる。
硬く結び付けられた縄は、男が鍛え上げられた肉体に力を入れても軋む音を立てながら肌に食い込むばかりで全く緩みもせず、男は手も足も出せない姿でつま先立ちにさせられた状態から抜け出す事はもちろん、歯を割って噛まされた布の猿轡を外す事も、尻穴で震える淫具の緩い刺激から逃れる事も出来ない。

行動の自由と言葉の自由を取り上げられ、一方的に恥ずかしい穴を淫具で震わされる裸体の男。状況を文字に起こせば、男が今与えられているのは辱め以外の何でもないだろう。
だが、実際は違う。男に与えられているのは辱めではない。
縄で縛られ、声を封じられ、尻穴を淫具で緩く責められている男は本来ならば恥辱であるはずの感覚を全て悦びとして受け止め、顔と全身をほんのりと火照らせたまま縄で吊るされた裸体を甘い鳴き声を上げてよじらせていた。

「むぅっ、ん、ふぅぅんっ…!」

言葉を制限され意味の無い呻きしか出せない事も、手足に縄を巻き付けられ満足に悶えられない事も、男根を睾丸から縄で絞め付けられている事も、尻穴で震える淫具を吐き出せないよう縄で栓をされている事も、何もかもを悦びに変換し男は際限無く発情を加速させていく。
自由を奪われた状況を悦び、勃起した男根の先端と淫具に責められる尻穴から分泌液を滴らせる男の様子は淫乱その物で。淫乱な男は淫らな体液と汗を畳に垂らしながら快楽で裸体をくねらせつつ、自分を淫乱に調教した上に拘束して放置した愛しくひどい主の男を、一人きりの和室に縄の音と荒い息の音を響かせながら待ち続けていた。



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