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淫らな少年は主の味を悦んで愉しむ

2015.04.20.Mon.21:00
「んむっ…っは、ごひゅじんひゃまの…んっ、おひん、ぽぉっ…」

何の躊躇いも無く蕩け切った声音で卑猥な単語を口にしながら、少年はベッドに腰掛けた自身の主である男の股間に顔を埋め、逞しくそそり立つ肉棒への舌奉仕に夢中になっている。
自身の唾液と主の分泌した透明な先走りで整った顔立ちが汚れる事はおろか、自身が靴下だけしか身に着けていないほとんど裸体である事も、背中で交差させた状態で手首を黒のガムテープで縛り上げられている事も、手首と同じ色のガムテープで足首を縛られている事も全く気にせず肉棒にしゃぶり付いている少年の様子は淫ら以外の何物でもなく、一生懸命に淫猥な奉仕を行ういじらしいその姿は主の表情を緩ませるには十分過ぎる物だった。

「あぁ…上手だよ。エッチな顔をしてしゃぶり付いて…良い子だね」

掠れた声で優しく褒め、主は右手で愛しい少年の汗ばんだ髪をそっと撫でる。大好きな主に褒められた喜びと、愛されている実感をじんわりと与えてくる主の撫で方に少年の心と身体は嬉しさできゅんきゅんと高ぶり、その高ぶりはより激しく熱烈な舌奉仕となって現れる。

「あぅ、むっ。ごしゅじん、しゃまっ…んむっ」

手と足を縛られている裸体を器用に使い、少年は唇で肉棒に吸い付いたまま顔を前後に動かして肉棒を扱き、舌で亀頭を舐め回して先走りを美味しそうに飲み込む。うっとりと蕩けた顔で肉棒をくわえ込み、皮を被った幼い肉棒をひょこひょこと揺らめかせながら発情を加速させていく少年の痴態にあてられ主も興奮を高めていき、その高まった興奮は淫液の放出という形で少年の口へと流し込まれる。

「そろそろ…イくよ。零さないようにしっかりと口で受けとめてね」
「は、ひっ! わかり、まひ、ひゃ…んふっ」

口内で肉棒がビクつくのを感じ、少年は吐き出される淫液を一滴たりとも零さないようしっかりと唇で絞め付け、そして。
少年が待ち望んだその瞬間が、白く濁ったゼリー状の体液が口内に放出されるその瞬間が訪れる。

「んむぅぅぅんっ…ふ、むんっ…!」

すえた雄の香りを放つ体液が少年の舌を犯し、鼻へと抜けて嗅覚までをも犯す。
大好きな味と香りに内側から犯される幸福感に少年は全身をゾクゾクと震わせ、愛しい体液を胃袋にも味わわせてあげようとした。

「おっと、今日はまだ飲み込んじゃ駄目だよ」
「んっ?」

が、飲み込もうとする少年の行動は主の指示によってとめられる。従順に指示を守り、口内に体液を留めている少年の姿に主は微笑み、少年の頭をゆっくりと動かして肉棒を口から抜かせ、主は自分の左横に置いてあったガムテープで少年が淫液を吐き出せないよう、口に栓をした。
淫液を飲み込む事は指示で禁止され、吐き出す事はガムテープの栓で禁止された少年は、鼻腔に伝わる雄の香りを感じながら潤んだ瞳の上目遣いで主を見つめる。それは許しを求める視線ではなく、これから始まるより激しい行為に期待する発情の視線で。主はその視線に達したばかりの肉棒を再び滾らせながら少年の左隣にしゃがみ、耳元に唇を寄せて吐息たっぷりに囁いた。

「今日はこのまま…たっぷり可愛がってあげるよ。エッチで可愛い私の恋人を、もっともっとエッチに躾けてあげる」
「んむっ、う、むっ…」

耳に嬉しい言葉を注ぎ込まれながら主の左手で乳首を摘まれ、右手で尻を揉まれた少年は手足を拘束された裸体を揺らめかせてふくらんだ肉棒を跳ねさせ、ガムテープ蓋をされた口内で淫液を舌の上で転がしながら、悦び色の甘い喘ぎ声を押さえる事もせずに溢れさせていた。



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