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淫乱青年は愛しい主に卑猥なおねだりをする

2015.04.06.Mon.21:00
「ふふ…終わったよ。今の気分はどうだい?」

顔を優しく微笑ませ、男は青年の顔に向かって左後ろから問い掛ける。すると、問い掛けられた青年は首を男の方に回し、恍惚に蕩けた表情を見せながら嬉しそうに答えた。

「気持ち、良い…ですっ。ご主人様…っ!」

はぁはぁと荒い息を吐き、悦びの感情を口にする青年。その様子に不安の色は全く無く、青年は心の底から主である男によって与えられた縄拘束を悦んでいた。
衣類を脱がされた裸体に麻縄の拘束をしっかりと結ばれた青年は、手首を背中で縛られ、足首を短く括られ、その上腹を下にして窮屈に折り畳んだ裸体を、低い木製のテーブルの上に敷いた小さな布団の上から逃れられないように幾本もの縄でテーブルの脚へと結び付けられた状態に強い興奮を覚え、丸出しのまま隠せなくされた男根をはしたなくふくらませていた。
何の抵抗も出来ないどころか、恥ずかしい場所を手で覆う事も出来なくされたという、普通であれば耐え難い屈辱と恥辱を感じる状況も青年にとっては愛しくて堪らない主から与えられた嬉しい事で。青年は縛り付けられた裸体をギチギチと縄を鳴らしながらくねらせ、愛しい主に感謝の言葉を発した。

「ごしゅじんさまぁ…! 俺を、縛っていただき、ありがとう…ございますぅっ…!」

ろれつが怪しくなる程に蕩け切った声で感謝を口にする青年に主はまた微笑み、掠れた声で言う。

「まだお礼を言うのは早いんじゃないかな? お楽しみはこれからなんだから」

そう言って、主は自身の右ポケットに手を突っ込み、小さなプラスチック製のケースを取り出し、そのケースの蓋を開けて中身を青年に見せ付けた。

「君の為に買っておいた、エッチになる薬だよ。今からこれを君のお尻の穴にたっぷり塗って、とびきりエッチにして…じっくり、焦らしてあげようね…」
「あ、あぁぁ…っ」

主の右の指がケース内の桃色のジェルを掬い取る様を眺めながら、青年は身体中をゾクゾクと震わせる。
もうすでに主の責めを求めて疼き始めている尻穴を、薬品によって更に容赦無く疼かされ、そして、焦らされる。きっと、気が狂いそうに尻穴が疼くと簡単に想像がつくのに、その焦らされた事で限界を超えて疼きに疼いている尻穴を主の熱く逞しい肉棒に抉り倒される悦びを想像すると心も身体も嬉しさできゅんきゅんとしてくる。
自身が淫乱であると思い知らされる淫らな反応だが、主は決してそれを笑わず、いつも優しく、けれど激しく望む以上の快楽を注いでくれる。

「ご主人、様っ! 俺を、いっぱいエッチにして、焦らして…苛めてくだひゃ、いぃっ…!」

尻を左右に振り、卑猥なおねだりを放つ青年を慈しみのこもった視線で見つめながら主は薬品を乗せた指を青年の尻穴まで運び、宣言通りに青年の尻穴を薬品で火照らせたまま焦らしに焦らし、拘束されて動けない青年に甘く濡れた鳴き声を上げさせるのだった。




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