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裏切り者には休み無い悦楽の償いを

2015.03.25.Wed.21:00
「全く…君が裏切り者だったとはねぇ。あんまりにふてぶてしすぎて、ぼろが出るまで疑いもしなかったよ」

そう言いながら、スーツを身にまとった男は冷たい目を青年に向ける。自分を騙し、裏切った償いをさせている青年に、だ。
その冷えた視線から、青年は逃れられない。手首を天井から鎖で吊るされた革の手枷に繋がれ、ぎりぎりつま先が着く位置で立ったまま裸体を拘束された状態では逃げられるはずが無い。また、手の自由を封じられている状態は口に詰め込まれた布を取り出す事も、鼻と口を覆う白布の猿轡を外す事も出来なくしており、同時に青年は男によって施された甘い責め苦からの脱出も不可能にされてしまっていた。

「んむぅぅっ! ふ…うぶぅぅーっ…!」

つま先で支えている裸体を大きく仰け反らせながらくぐもった悲鳴を上げ、青年は勃起したペニスからわずかに白の混じった絶頂の体液を力無く垂れ流す。とろり、と溢れ出したほぼ透明な淫液はそのまま真下に糸を引いて落下し、床に敷かれた絨毯を汚す。
しかし、そんな淫液の放出の最中にもかかわらず責め苦はとまらない。青年のペニスの裏筋に貼り付けられたローターとアナルに押し込まれたローターは休む事無く振動を続け、裏切り者の青年に抗いがたい快楽を注ぐ。

「ふぅぅぅ! む、むぐっ! んふぅぅ!」

イった直後のペニスを震わされながら恥ずかしい尻の穴をも震わされる責めに青年は連続で絶頂させられ、甘くしびれた身体をよじらせてイヤイヤと顔を左右に振る。
もう、何度イったか分からない。イきっぱなしの状態になる程肉体を快楽で高められた事はよく分かるというのに。
イっても、またすぐにイく。そしてイく度に自覚出来るくらいに理性が焼き切れ、思考が白く霞んでいく。このままじゃ、おかしくなる。自分が自分でなくなっていく恐怖に怯え、涙を流す青年に、男は優しい声音で問い掛けた。

「そろそろ、許して欲しいかい?」
「んっ、んんっ!」

責めの終わりを期待して、青年は男の問いに肯定を示す。
その問いが、自分を突き落とす為の罠だとも気付かずに。

「あれだけの損害を私に与えておいてこれだけで許してもらえると思うなんて、本当、ふてぶてしいね」

言葉と共に、男は右手で青年の左足に固定してあったローターのリモコンのダイヤルを操作した。途端、ローターの駆動音が強まり、振動が強まり、青年の濡れた悲鳴の痛々しさと裸体の痙攣具合も大きく跳ね上がった。

「うぶぅぅぅーっ!? んっ、お、もぉぉっ!!」

見開いた目からぽろぽろと涙を零し、哀願の唸りを上げる青年の苦悶の様を眺める男は、口元を緩ませて悠然と言い放つ。

「君には、私を裏切った罪を一生かけて償わせてあげるから…愉しみにしていなさい」
「んっ、んんんぅ…!」

狂気を孕んだ男の瞳に背筋を凍らせてももはや遅く、青年はこれから自分を待ち受ける悦楽漬けの日々に恐怖しながらまたイかされ、肉欲に弱い淫らな身体へと作り変えられていくのだった。




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