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少年は二種類の責めで裸体を痙攣させる

2015.03.21.Sat.21:00
「あぁぁぁーっ…! んも…いやぁっ…イきたぐ、ないぃ…!」

薄暗い部屋に少年は濡れた悲鳴を響かせながら裸体をもがかせ、自分を責め立てている淫具から逃れようとしている。
だが、幾ら少年が裸体を暴れさせてもペニスの先端にテープで貼り付けられたローターは剥がれず、苦悶する少年の弱点を休まずに振動でいたぶり、連続での絶頂を強要していた。
イったばかりの過敏なペニスを無慈悲に刺激され、萎える事も叶わないまままた次の絶頂へと追い立てられる責め苦。それの終わりを涙ながらに叫んでも少年一人しかいない部屋では意味が無く、振動を続けているローターを毟り取りたくても、部屋の壁から伸びた鎖の先にある革の枷を手首に嵌められ、斜め上に引き伸ばされた手ではローターに触る事はもちろん、疲弊した肉体を座らせる事も出来ない。

どれだけイっても許されず、ガクガクと震える足に力を込めて立ち続けさせられる少年の姿は悲痛その物で、少年をその状況に追い込んだ男の悪趣味さを視覚で表していた。
しかし、男が少年に与えた責めはそれだけじゃない。少年は視覚では伝わらない苦しみを男に施され、尻の谷間で息づくアナルを、ヒクヒクと収縮させていた。

「あぅぅっ、あ! 痒い…おひり、かゆ、いぃぃっ!」

そう叫びながら少年は腰をよじらせ、少しでもその感覚が和らぎはしないかと期待する。けれど、全く効果は無い。激しい痒みを引き起こす薬品をたっぷりと入口のみならず腸内にも塗り込まれたアナルを襲うむず痒さは、腰をよじらせたくらいでは収まらず、少年はアナルの痒みを解消するどころか余計にもどかしさを募らせ、腰をよじった事で揺れ動いたペニスに一層の快楽を与えてしまう。

「もぉ、やら! た、ひゅけ…誰か、たしゅけへぇ…っ!!」

ペニスを嬲る気が狂いそうな程の悦楽地獄と、アナルを嬲る気が狂いそうな程の痒みの地獄に音を上げ、無様に助けを望んでもその声は求める誰かに届く事は無く、少年は手首を壁に繋ぐ枷の鎖を鳴らしながら汗と淫液で濡れた裸体を立ったまま痙攣させ、責めを施して去った男の思い通りに理性と反抗心を削り取られてしまうのだった。




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