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猫少年は腰をくねらせ望まぬ快楽に苦悶する

2015.03.18.Wed.21:00
「は…あぁ……っ、も、やら…きもひいいの、いやぁ…っ!」

震える声が窓の無い部屋に響く。声の主は、縞柄の毛並みをした猫獣人の少年で。猫少年は赤く火照り切った顔を振り乱して涙と唾液を飛ばし、意に染まぬ快楽を否定する言葉を発し続けている。
だが、どんなに言葉で快楽を拒んでも、猫少年は快楽を拒絶出来ない状態だ。うつ伏せで寝かされた木製のテーブルに真横に伸ばした手足を薄い布を幾重にも巻き付けられて固定された猫少年は、首に嵌められた赤い首輪の後部と尻尾を短く繋いでいるロープを外せず、加えて、アナルに押し込まれた極太の張型を抜き取る事も叶わない。
柔らかな腸壁をみちみちに埋め尽くしているその張型は醜悪なイボを数え切れない程表面に生やしており、ただ体内にくわえ込んでいるだけでも腸壁を小刻みに掻き毟り腰が砕けるような快感を与えてくる。けれど、今の猫少年にはその選択肢は、ただ張型をくわえ込んでいるだけの選択肢は与えられていない。
張型の内部に仕込まれた機構は猫少年に自ら腰をくねらせる事を強要し、猫少年は疲弊し切った肉体をテーブルの上で必死でくねらせ、吐き出した先走りと精液でぐちょぐちょに濡れているテーブルにペニスを擦り付けながらアナルの張型を揺らし、自身の動きで腸壁を引っ掻いて絶え間無い快楽を生んでいた。

「あぁっ! んぁ! イ、ぐ! まら…イく…っ!!」

ペニスを擦り付ける快楽と、アナルを掻かれる快楽。それらに断続的に襲われ、猫少年はもう幾度目かも数えられなくなった絶頂を迎える。テーブルに布で固定された手足をビクつかせて身悶え、ペニスの先端からわずかに白の混じった淫液をテーブルと腹部の間に放出し、猫少年は全身をぐったりと弛緩させて腰の動きをとめ、同時に、張型に内蔵された振動を感知するセンサーもとめてしまった。

「うぁっ! あ! あぁぁ!!」

張型の動きが無くなった事実に連動し、残酷な機構が駆動する。少年の左右の尻たぶにあてがわれていた平たい鞭が床に置かれた機械で動かされ、鞭は渇いた音を立てて尻を打ち据える。猫少年は与えられた鞭の痛みと、痛みによって絞め付けてしまった張型のイボに肉壁を削られる刺激に濡れた悲鳴を上げ、弛緩していた肉体を慌てて動かして再び淫猥な水音を立てながら腰をくねらせ始める。
すると、張型の振動を感知したセンサーは鞭を振り下ろす機構を停止させ、猫少年は鞭の責めの代わりに疲れた肉体を悶えさせて自ら快楽を生む恥辱の責めで嬲られ出す。

「は、ぁ…っは…たひゅ、けへ…ゆりゅひ、て…!」

じっとしていても鞭の責め。身をくねらせれば連続絶頂。そして鞭と連動してる以上、アナルの張型を吐き出す事も出来ず、猫少年は自分を苦悶させている張型を強く絞め付け、抜け落ちないようにするしか無い。
終わらない甘い責め苦の終了を望んでいるのに、甘さの無い鞭の責めを避ける為には甘い責め苦にいたぶられる道しか無く、猫少年は絶頂に追い詰められて涙を流しながらも身をよじり、快楽を味わい続ける。

「っ、ん…は、ひっ、んうぅ…」

甘く乱れた呼吸と、ペニスとテーブルが奏でる粘付いた淫音は、無慈悲な仕掛けから逃れられないように拘束され一人きりで放置された猫少年がいる部屋に、長く、哀しく鳴り続けていた。




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鯖09:三頭の牡犬
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