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山小屋で悶える狐少年

2013.09.14.Sat.21:00
「きゃぅっ…はぁんっ!」

川の側に建つ山小屋の中で、少年が喘いでいた。少年の衣服は足袋を残して剥ぎ取られている。
手首は縄で縛られ、小屋の天井に吊るされている。同じように尻から生えた金色の尻尾も縄を結えて天井に繋がれており、妖狐の少年は狐の耳を震わせて快感に耐えていた。

少年を喘がせているのは、意思を持たない機械。山小屋の外に付いた水車が川の流れで回ると作動する仕掛け達だ。

「あんっ、奥、らめぇっ!」

立ったままの姿勢を強制されている少年の下には上下に動く棒が取り付けられていて、棒の先は、少年の幼いアナルに深く飲み込まれている。
人間と違い頑丈な身体の妖狐。であるが故に無理矢理に淫具を押し込まれても裂ける事は無く、身体が勝手に堪らない快感を覚えてしまう。

その証拠に少年のアナルからは分泌された愛液がとめど無く滴り落ち、小屋の床を木の色が変わるくらいに濡らしていた。

「んぅぁっ! ち…くびも、やめへ…」

乳首には、それぞれ一本の筆があてがわれている。それらが異なる周期で上下の動きを繰り返し、少年の乳首を責め続けていた。
筆の毛に押し潰され、ざわざわと細かく刺激され、今度はそれが逆方向から行われる。

止めたくても手は拘束され、逃げたくても太い淫具に下から串刺しにされていては何処へも移動は叶わず。少年は不自由な身体をもがかせ、動きを制限された尻尾をもどかしく振り回すしか無い。

淫獄に繋がれた妖狐の少年。ただでさえ苦しいのに、恐れていた音が聞こえ始めた。
それは、雨音。桶を引っくり返したような、強い雨音。

「ひっ…! いや、いやぁっ!」

怯えて、半狂乱で暴れる少年。雨が降ると川の勢いが強まり、拷問具を駆動させている水車が早く回り出すからだ。水車が早く回るとどうなるか。乳首を責める筆も、アナルを責める淫具も、その速度を加速させる。
プライドも、理性も、何もかもを壊されるのではないかと思う程に。

「誰か…たひゅけへ…!」

緩やかに早まり始めた責め具の動き。絶望を持って助けを求める妖狐少年の切望の声。
それらの音は全て、激しい雨音に消され、少年が求める誰かに届く事は、無かった。





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