FC2ブログ

袋の中で少年スパイは絶頂させられる

2015.02.19.Thu.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「旦那様、どうぞ。例のものはご命令通りにして用意してあります」
「うん、ご苦労様」

リムジンの扉を開きながら頭を下げ報告をしてくる運転手にスーツを着た男はにっこりと微笑み、後部座席に乗り込んだ。
普通の車とは全く間取りの違う広い後部座席。絨毯が敷かれ、冷えた飲み物が収納されている小さな冷蔵庫まであるその後部座席のシートの上に男は持っていたカバンを置き、絨毯の上に用意されていた者を見て、男はさっき運転手に向けていたのとは違う意味の笑みを浮かべた。冷酷で、意地の悪い笑みを。

「スパイ君、お待たせ。私が仕事をしている間、ちゃんと良い子にしてくれてたかな?」
「うぅ! む、ぐぅっ…!」

男の声に反応し、スパイである少年は口に噛まされた布の猿轡から怯えの混じった唸り声を上げ、どうにかして男から逃れようと必死に身をよじった。しかし、本人の必死さとは裏腹に、その動きはひどく小さい。少年自身は衣服を剥ぎ取られた身体中にあらん限りの力を込めてなりふり構わずもがいているのだが、幾ら力を込めても手足を縛り上げる縄は肌に食い込むばかりで緩む気配すら無く、少年は手首と足首を背後で短く結合された海老反りの体勢から抜け出す事はもちろん、言葉を奪う猿轡を外す事も、押し込められた麻袋から這い出る事も出来ない。

「んぅー! む、ぐふうぅ!」

じっとしているだけでも手足がじくじくと痛む苦しい格好を強いられ、車の床に無造作に転がされた少年スパイは、閉じ込められた麻袋の暗闇の中で表情を強張らせ、息苦しさと戦いながらじたばたと暴れている。
その惨めな様子を観察している男は、少年に対する欲情と股間の男根をふくらませながら床の上で跳ね回っている少年入りの麻袋の近くにしゃがみ、あらかじめ用意させていた淫具、マッサージ器のような形状をした淫具を袋の上から少年の股間にあてた。

「むぅ!? ん、ふむぅぅ!」

男の弱点である場所に淫具があてられた事実は、麻袋で視界を遮られた少年には分からない。分からないが故に少年は得体の知れない恐怖に襲われ、股間に淫具をあてられた状態のまま大きくもがく事もやめ、袋ごしでも把握出来る程に首を左右に振ってイヤイヤをしていた。
可愛らしく、切羽詰った懇願の意思表示。くぐもった声と共に行われる悲痛な意思表示に、男は愉しそうな顔を見せ、何の躊躇いも無く淫具のスイッチを入れた。
カチリ、と音を立ててスイッチのつまみが右手の親指で動かされる。そして、淫具は耳障りな駆動音を発して振動を始め、少年スパイの股間をその容赦の無い振動で責め立て出した。

「んもぉぉぉぉぉーっ!?」

ビクビクと仰け反り、リムジンの中に濡れた悲鳴と縄の軋む音を響かせながら悶える少年スパイの痴態を眺め、男はより強く淫具を少年の股間に押し付けつつうっとりと呟く。

「ふふっ、良い反応だね。そんな反応をされたら、スパイ君が情報を白状しても逃がしたくなくなっちゃうよ?」
「んぅ! ぶっ、ぐうぅ!」

男の勝手な発言も、抗いようの無い悦楽に鳴いている少年スパイの耳にはもはや届いておらず。
少年スパイは嫌がっても痙攣しても許されず、袋の中で数え切れないくらいに絶頂させられて淫液を吐き出させられながらリムジンで男の邸宅へと連れ去られ、理性も、羞恥心も、反抗心も、雇い主の情報も何もかもを削り落とされた男の性のペットへと調教されてしまうのだった。




↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N






















ドM極道★忠犬の悶絶性活
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント
No title
リクエストに応えていただき、ありがとうございました!暴れる様子がツボでした。これからも期待しております。

管理者のみに表示