FC2ブログ

虎騎士の鳴き声は地下牢で淫猥に響く

2015.02.04.Wed.21:00
「んぐぅぅぅ…! おぅ、ぐ、ふぅぅぅっ!」

石で造られた地下牢に立ち込める冷たく湿った空気に、金属の棒の枷で言葉を封じられた虎獣人の男のくぐもった声が反響する。
その悲鳴に近い唸りと共に響く虎の自由を奪う拘束が軋む音を聞き、狼獣人の男は尖った歯を見せて笑いながら意地の悪い口調で虎に言った。

「雌みたいな可愛い鳴き声だなぁ…騎士さん。敵の男に弄られてるってのにチンコもケツマンコもとろとろだし、もともと才能があったんじゃねーか?」
「んっ、んぅ!」

狼の発言を否定する為に虎は塞がれた口で違うと示し、唾液を飛ばしながら顔を左右に振った。
一生懸命に行われる虎の否定。だが、無慈悲な狼はそれを見て更に口元を歪め、行われた否定を砕く言葉と抗いがたい悦楽を、虎騎士へとぶつけ始める。

「敵の手で責められて何度もイきまくって、ろくに動かせない身体をビクつかせながら鳴いてるくせに、よくそんな反応が出来るな」
「っうぅーっ!?」

嘲笑混じりに無情な言葉を浴びせると同時に狼は虎のペニスを扱いていた右手の動きを早め、アナルに埋め込んでいた左の指で、特に過敏な前立腺をへこんでしまいそうな程の強さで断続的に押し上げ出す。
休み無く射精させられ淫汁塗れになったペニスと、容赦の無い陵辱ですっかり解れ切ったアナルを卑猥な水音を立てられながら憎い敵の狼に責め立てられる恥辱。騎士としての誇り以前に、雄としての誇りを傷付けられる仕打ちから逃れたいと思っても、今の虎騎士には出来ない。自身の身体を抱き締めるような形で腕を革のベルトで拘束する灰色の衣服を着せられ、足首と太股を革のベルトで括られ、足を折り畳んだまま伸ばせないように固定させられている姿では、恥部を責める狼の手から逃れる事はおろか、狼の言葉や恥部から発せられる淫音に耳を塞ぐ事も、地下牢の床に転がされ、だらしなく足を開かされた情けない仰向けの格好から離れる事も出来ない。

「ほら、イっちまえよ。チンコとケツマンコ弄られて、はしたなく鳴きながらな」
「あぉぉぉ! う、ぐ……むぅぅぅぅーんっ…!」

あまりの快楽に堪えようという意思すら間に合わず、虎の騎士は狼の思い通りの絶頂を迎えさせられた。
目の端からは涙が零れ、口枷の隙間からは甘く濡れた喘ぎと涎がとめど無く垂れ落ち、虎のペニスは狼の手の中で射精を伴わない絶頂で小刻みに震え、アナルは狼の指を食い千切らんばかりにきゅうきゅうと絞め付ける。
数える事さえも忘れた、何十回目かの絶頂。吐き出す淫液も底を尽いた鈍く長く続く絶頂の波が弱まる頃、虎の騎士は思わず意識を手放しそうになった。けれど、狼は虎に気絶を許さず、眠りに就こうとする虎を快楽で無理矢理に覚醒させた。

「ふぅぅぅぅっ!? んぐ! む! うぅぅぅ!!」

達した直後のペニスとアナルを刺激され、虎は口枷に牙を立てて呻きながら太くしなやかな尻尾をピンと強張らせ、拘束服と足のベルトをぎちぎちと鳴らして苦しげに仰け反った。
地下室中をうるさいくらいの苦悶の喘ぎで満たし、背骨が折れてしまいそうな程に拘束された身体を仰け反らせている虎の様子を愉しそうに眺めている狼は、手の動きを決して緩めずに言う。

「そうそう、そんな風に無様に悶え鳴いて、快楽無しじゃいられない淫乱になるまで、何度でもイきまくっちまえよ」
「うぅ! むぐぅぅぅぅぅぅーっ…!」

手加減など一切無い悦楽責めによる絶頂地獄に苦しめられる哀れな虎騎士の悲鳴のような喘ぎは、助けの来ない地下牢の中に、虎が肉欲に陥落する瞬間まで響き続けていた。



↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓こちらもよろしければ応援クリックお願いします↓






















関連記事
スポンサーサイト
[PR]

FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
コメント
ああ、騎士様
あああ、屈強な虎騎士様がいたぶりまわされるなんて、素敵です。
無理やりいかされて性奴隷に落ちるんですね!!こういうパターン、大好きです。
今度は、いっぱい虎奴隷を出してくださいね。ふふふ💛

管理者のみに表示