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少年探偵はステージの上で淫らに嬲られる

2015.02.03.Tue.21:00
「あぁ…う、あぁ……見る、な…っ!」

目の端と口の端から零した透明な雫を飛ばしながら、少年は顔を左右に振って制止の言葉を叫ぶ。
しかし、そんな制止の言葉を受けても、男達は少年を見る事をやめない。それどころか、男達の視線は少年の制止の直後に一段とその熱量を跳ね上げ、ステージのライトに照らされている少年が、手首を天井から革の手枷で繋がれて自由を奪われた裸体を必死にもがかせている様子を、一瞬でも逃すまいとして食い入るように見つめ始める。
拒んだにもかかわらず、自身の惨めな姿を眺める視線は更に強くなってしまった。その無情な事実に打ちひしがれ、呆けている少年に、少年の隣にいた男は咎める口調で言った。

「こら、探偵君。君を見に来てくれたお客様になんて事を言うんだい?」

意地の悪い笑みを浮かべている、少年探偵を捕らえた男は無遠慮に手を肌で滑らせ、少年の尻の谷間へと右の指を近付けていく。

「っ、ひ…さわ、る、な…ぁ!」

汗ばんだ背中を通った指が、腰を撫で。腰を撫でた指が、尻の谷間をくすぐるようなタッチで撫でていく。
その指を払いのけたいと思っても、手は頭上高くで吊るされていて男の手に触れる事すら出来ず、男を蹴り飛ばして行動をやめさせるという選択肢も、つま先が着くか着かないかの位置で手首を吊るされた状態では取れない。
身体中に嫌悪感と拒否の意思は満ちているのに、拒む方法は一つも無くて。少年探偵はその拒否の意思も虚しく、男の指を一番恥ずかしい場所である、谷間の奥で息づく尻穴に辿り着かせてしまう。

「悪い子には、お仕置きだよ。たっぷり反省しなさい」

そう言いながら、男は指に力を込めて少年の尻穴を押した。
すると、少年の裸体がビクン、と跳ね、さっきまで強気な物を保っていた表情は、一気に弱々しい怯えを含んだ物へと変わった。

「やあぁ! そこは…だ、めっ! 指、入れちゃ…あぁぁぁーっ!!」

切羽詰った声色で少年は懇願するが、男は指の動きを緩めず、幾度と無く雌の快楽を味わわせて躾けた尻穴を一息で奥まで貫いた。
何十人もの男達の前で尻穴に指を含まされた羞恥と、そんな状況だというのに体内を擦られた事による刺激で、皮を被っているペニスを肥大させている自身の反応に少年は絶望を覚える。けれど、その絶望は少年の心と身体に染み渡る前に霧散した。男が少年の体内に埋め込んだ右の人差し指と中指を激しく動かし、絞め付けてくる腸壁を容赦無く抉って快楽を与えてきたからだ。

「あぁぁ! だめ、中、掻き回し、ちゃ…!」

舌と胸を突き出して立ったまま拘束された裸体を仰け反らせ、ふくらんでしまったペニスをひょこひょこ揺らして鳴く哀れな少年探偵に、男は愉しげに無慈悲な宣告をする。

「まずは、お客様達へのお詫びとして、気絶するまで射精しなさい。その後は、色んな玩具を使って、探偵君がイき狂うところをお客様達に見て頂こうね…」
「そ、んな…ひぅぅっ!」

少年探偵の肉体を嬲り、やまない悦楽の波で苦悶する様で男達を愉しませる淫らなショーは、まだ始まったばかりだ。




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