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エントランスで青年達は悦楽責めを与えられる

2015.01.30.Fri.21:00
多くの人間が行き交い、数え切れない程の靴音が響いている軍の施設のエントランス。白く清潔感のある建材で造られた、広く開放的なその空間の中央に、二人の青年がいた。
銅像を飾る為に使われる石製の台座の上にほぼ裸体の姿で立たされ、逃れられないよう拘束を施されたその身が淫らな責めで悶える様子を、たくさんの視線の前に隠す事も出来ずに露出させられてしまっている、二人の青年が。

「あぁっ…う、あぁ…!」
「ひ、うぅ。んひぃっ…あ、あぁー…っ!」

閉じる事すらままならなくなった口から唾液を垂れ流し、青年達は裸体を台座の上でくねらせて与えられた拘束から逃れようと必死にもがく。
けれど、青年達がどれだけ必死になって身をもがかせても、拘束は外れない。青年達がどれだけ力を込めようとも、二の腕を胸部に押し付け、手首を背中で捻り上げたまま固定している荒縄の拘束は肌に食い込むばかりで全く緩まず、肩幅に開かされた足首と台座の表面の金具を結合している革の足枷の短い鎖は、金属の擦れ合う高い音を立てるのみだ。
手は使い物にならず、足は移動以前に台座から離れる事も出来ない状態に追い込まれた青年達は、多くの視線に晒され、裸体を余すところ無く観察されている状況に羞恥を覚えても対処法は無く、ただただ、拘束を与えられたとき一緒に施された自身の尻穴を嬲り倒す器具の刺激に苦悶し、快楽でよじる裸体を自分達を観察しているエントランスの人間達に何もかも見せ付けるしか無い。

「あー! も、やあぁぁ…!」
「ゆりゅ、じて…俺の、尻…おかしく、な、る…っ!」

涙と喘ぎと唾液を溢れさせながら、青年達は懇願を口にする。しかし、そんな懇願は感情を一欠片も持ち合わせていない無慈悲な淫具には届かない。
どんなに青年達が泣いて頼んでも、限界を訴えても、天井から吊るされている船のいかりのような形状をした特殊なアナルバイブは泣き叫ぶ二人の腸内を容赦無い振動で乱暴に責め立て、また、二人をつま先立ちのまま決して座る事が出来ないようにする位置でアナルを下から貫いている。
少しでも足から力を抜けば、体内を奥深くまで埋め尽くされてしまう。だが、足に力を込め続けていても、疲労に耐え切れなくなった足が震え出せば、それはアナルを貫いているバイブを小刻みに揺らす結果となり、結合しているもう一人と一緒にアナルを小刻みに擦られる悦楽に苦しめられてしまう。

もはや、何をどうしても堪えようの無い快楽にいたぶられてしまう逃げ場の無い状況に追い込まれ、あまつさえその状況で無様に濡れた悲鳴を発する様を何十人、何百人に見られ、哀れな青年達は気が狂いそうなくらいの羞恥と、疲弊と、望まぬ尻穴の悦びにすっかりプライドと反抗心を砕かれている。

「もぉ! やらぁぁぁーっ! たひゅけへ、たじゅ、けへ…!」
「なんれも、なんでも言うからぁ…っ! ゆりゅひて、くだひゃいぃ…!!」

悲痛に哀願する青年達の声はエントランス中に大きく反響したが、行き交う者達は青年達に嘲笑と好奇の視線を送るばかりで助けの手は差し伸べず。
『スパイ尋問中』のプレートが貼られた台座の上で惨めに拘束された裸体を悶えさせ、膨らみきったペニスを上下左右に跳ね回らせる青年達は、気を失えるその時まで、敵だらけのエントランスの中央で痴態を晒し続けるのだった。




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