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犬達は虎の裸体を緩くくすぐり回す

2015.01.19.Mon.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あー…っ…! も…や、め…っ…!」

引き結ぶ力さえも失った口をだらしなく開き、虎獣人の男は牙の隙間から飲み込めなくなった唾液をぼたぼたと零しながら革の目隠しの下で涙を流し、裸体を苦しげにくねらせた。
毛皮に汗がしっとりと馴染んだ裸体が揺れる度、虎の手首を斜め上に引き伸ばして天井から吊るしている枷の鎖と、足首を肩幅に開いたまま閉じられないよう床の金具に短く繋いでいる枷の鎖が、虎に捕らわれの身である事を再確認させるかのように冷たい金属音を立てる。同時に、隠せないまま勃起したその身を露出させている虎の男根が先端から透明な蜜を溢れさせながらぶるぶると跳ねた。

「も、いや、だ…っ! ひ、はぁ…やめて…く、れぇ…っ!」

筋肉に覆われた屈強な肉体からは想像もつかない切羽詰った声を上げ、虎は目隠しの向こう側にいる、自分を責め立てている犬獣人の男達に許しを求める。
拘束された身体をビクビクと震わせ、荒く乱れた喘ぎ混じりの声で行われた心の底からの虎の懇願。しかし、その懇願を耳にしても、虎を嬲る犬達は責めをやめない。むしろ、犬達は虎の悲痛な懇願を聞いて黒い笑みを浮かべて手を動かし、逃れられない虎の裸体を満遍なく指先で緩くくすぐっていく。

「あぁー…っ! や、らめ…きもひ、いっ…!」

何人もの犬獣人の指が、虎の首筋を、腕を、脇を、腹を、背中を、太股を、ふくらはぎを、男根を、尻穴を、そして太くしなやかな尻尾までもを巧みにくすぐる。
もはやどこがくすぐったいのか、どこが気持ち良いのかも分からなくなる甘い刺激の波に襲われ、虎は指から逃れようとして立ったまま座る事も出来ない身体をよじらせる。だが、犬達は虎のよじる肉体や跳ねる尻尾を器用に追い駆けて緩いくすぐりの責めを与え続け、逃げようとして悶える虎に途切れない悦楽を注ぐ。

「は、んんっ。あ…うぁ、ひ…あー…っ!」

イく事も叶わず、萎える事も許されず。今自分が苦しんでいるのか悦んでいるのかも分からないまま火照り切った身体をくねらせて鳴く虎を、犬達は無言のまま表情を愉しげに緩ませて観察し。
より惨めで艶やかに悶え鳴く虎の姿を見る為に、指先を容赦無く虎の汗ばんだ肌の上で滑らせていくのだった。




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コメント
今度は虎獣人ですね?
いや、今回も楽しませていただきました☆犬どもにいたぶられる屈強な虎獣人さまが、素敵でした。もう、何がなんだか分からん状態がナイスでした🎵
また書いてくださいね☆(その前に、リクエストしなければ・・・)

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