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誇り高い軍服は淫液で色濃く濡れそぼる

2015.01.23.Fri.21:00
軍の施設内に存在する、小さな部屋。
窓は一つも無く、四方は防音の施された白い壁で覆われ、唯一ある扉は内側からは開く事の出来ない鍵がかけられている…誰かを閉じ込める目的で造られた狭い部屋。その中に、一人の青年がいた。
敵国の手に堕ちて連行され、誇りの証である祖国の軍服を身にまとったまま辱めを与えられ、自由を取り上げられた身体を床の上で惨めに悶えさせている青年が、だ。

「っう…ぐ、あうぅっ…!」

必死に歯を食い縛って声を抑えながら、青年はどうにかして拘束から逃れようと手足を暴れさせる。
しかし、どんなに手足を動かしても、青年の身動きを封じている拘束はびくともしない。どんなにもがいても、背中に捻り上げさせられた手首の枷と首輪の後部を短く繋ぐ頑丈な鎖は外れず。あぐらをかくような形でブーツの上から枷で一括りにされた足首と首輪の前部を繋ぐ鎖も、冷たい金属音を立てるのみで外れない。

窮屈な体勢を保ち続ける状態を強制する拘束具達は、青年の手足にみしみしとした痛みを絶えず注いでいる。それは、骨が軋む痛みであり、激痛とまではいかない物の、責め苦としては十分な程の苦痛だ。
けれど、今の青年はその手足の痛みなどどうでも良くなるくらいの苦悶を、痛みとは対極の位置にある快楽での苦悶を味わわされていた。軍服の下の尻穴に押し込まれた淫具、極太のアナルバイブによって。

「ん…ぐぅ…っ! あぁ…うあぁぁ…!!」

引き結んでいた唇を堪え切れずに開き、唾液を零して青年は濡れた悲鳴を上げ、もう幾度目かも把握出来なくなった尻穴での絶頂を迎える。
その絶頂に合わせ、青年の身体は鎖を鳴らして小刻みに痙攣する。そして痙攣と同時に高く掲げられた尻が苦しげにくねり、軍服のズボンを内側から押し上げているアナルバイブを含んだ尻穴と、吐き出した体液ですっかり色の濃くなった股間を力無く左右に揺らした。

「はぁー…! ん、はあぁ…っ!」

荒く乱れた喘ぎ混じりの息を漏らし、青年は達したばかりの肉体をぶるぶると震わせた。が、そうやって青年が絶頂の余韻に震えているにもかかわらず、無慈悲な淫具はイった直後で過敏になっている青年の尻穴を容赦無く掻き回し、またすぐ次の頂点に向けて青年の身体を追い詰めていく。

「や、め…て…た…ひゅけ、へ…っ!」

快楽に屈服し、だらしなく舌を垂らして哀願する青年の頼みを聞く者はおらず。青年は一人きりの部屋で身悶える事もままならない拘束を施された肉体を床の上で揺らし、身にまとった軍服を自らの体液で汚しながら、味方のいない敵国の施設の中で跡形も無く理性と反抗心を溶かされていくのだった。




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