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海辺の倉庫で捜査員は悦びながらイきまくる

2015.01.14.Wed.21:00
人気の無い、真夜中の港。淡い月明かりに照らされたその場所を、一人の男が海辺の倉庫に向かって歩いていた。
海風と波の音を聞きながら靴音を立てている男の表情は、小さく、黒く微笑んでいて。その微笑みは目的地である倉庫の扉に手をかけた瞬間、より黒い物へと変わった。

「さて…捜査員さんの様子はどうかな?」

ぽつりと独り言を呟き、男は倉庫の扉を開ける。ところどころ汚れた金属製の扉は、男の加える力に沿って耳障りな軋む音を発しながら内側へと動き、そして。

「んぅぅぅぅーっ! ふっ…むぅぅぅ!!」

扉が開いた途端、分厚い金属によって遮られていたくぐもった悲鳴が。悪人の男に捕らわれ、倉庫の中で辱めを与えられていた捜査員の男の濡れた悲鳴が、悪人の耳へと届き始めた。
その無様な鳴き声を耳にした男は満足そうな顔をして倉庫の中に入り、扉を閉め直してから鳴き叫んでいる捜査員の元へと歩み寄ると、苦悶している捜査員に意地の悪い口調で声をかける。

「ただいま、捜査員さん。自由を奪われて、快感でいたぶられた気分はどう?」
「むぅっ!? ん、ふうぅぅ!!」

男の声を聞いた捜査員は、声のした方に黒革の目隠しを施された目を向け、棒の口枷を噛まされた口で一生懸命に唸った。
もちろん、意味の無い唸り声だけでは捜査員が何をしゃべっているかなど分からない。けれど、男には手に取るように分かった。
捜査員が与えられた快楽の責め苦に音を上げ、ようやく戻ってきた自分に対し、必死に助けを求めている事が。

「捜査員さん、つらい? そうだよねぇ、動けないように身体を拘束されたまま、射精無しでイかされ続けたんだもんねぇ…」
「んっ、んんっ…!」

男の言葉は捜査員のプライドを傷付けるには十分な物だったが、今の捜査員にはもはや傷付けられるプライドすらも残ってはいない。それどころか脳内にあるのは男根の根元を絞め付けているベルトを外して、射精をさせて欲しいという欲望のみで。捜査員は自分の手首と足首と膝を倉庫の床の金具に短く、四つん這いを強制する形で結合している鎖を解いて欲しいという思う事も、尻穴に押し込まれ、抜け落ちないようガムテープで固定されたバイブをとめて欲しいと思う事も出来ない。

「ね…イかせて欲しい?」
「うぅぅ! むぐぅっ!」

呻きながら腰をくねらせ、先走りと汗が混じった淫猥な雫を絶頂を封じられた男根の先端から撒き散らす堕ちた捜査員の姿に男はにっこりと笑みを浮かべ、ベルトを外してやった。
カチャ、と外れたベルトが淫液で濡れた床に落ちる。直後、塞き止められていた熱は放出を望んで勢い良く男根の先端へと集まっていき。

「むぉぉぉぉぉぉぉーんっ…!!」

捜査員は堪える事も叶わず、あっさりと射精を迎えた。
鎖で繋がれた裸体を痙攣させ、嬉しそうに絶頂を味わう捜査員の痴態。それを名残惜しげに眺めながら男は立ち上がり、愉しそうな声音で残酷に言った。

「捜査員さん、それじゃ、バイバイ。捜査員さんが嗅ぎ付けたアジトの引き払いが終わったらお仲間さんにここの事を伝えるから、助けが来るまで安心してイきまくってて大丈夫だよ」
「むぅっ、むぅ、んふぅんっ!」

理性を失い、かけられた無情な言葉の意味も理解出来ずに快楽で悶える捜査員の鳴き声を聞きつつ、男は倉庫を後にした。

「むぅーっ! んも…ふむぅぅぅぅーっ!」

残された捜査員は、これから自分を待ち受ける絶望的な展開も知らぬまま尻穴を襲う悦楽の波に酔いしれ、一人きりの倉庫の中に手足を拘束する鎖の冷たい音を鳴らして、心の底から絶え間無く迫る射精を悦んでいた。




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