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鬼畜な弟は拘束した兄を快楽で躾ける

2015.01.13.Tue.21:00
「お兄ちゃん、どうして声を押さえてるの? せっかくパパ達が旅行でいないんだから、思いっ切り声出しなよ!」

屈託の無い笑顔で言い、弟は自分と同じ顔をした双子の兄の尻穴に埋めた右の人差し指と中指でぐりぐりと腸内を抉る。
狭い腸壁を指がこじ開けて刺激する度、兄の尻穴からは淫猥な水音が発せられ、そして。

「あぁぁぁっ! だ、めぇぇ…っ!」

兄は口から甘い喘ぎを漏らしながら、背中で手首を縛めている赤いビニールテープを外そうとベッドの上で身悶えた。

「そんな事をしても意味無いよ。いつもそうやって頑張ってるけど、僕から逃げられた事なんて無いでしょ?」

無駄な抵抗をする兄をたしなめるかのような言葉と共に、尻穴に入れた指で兄の過敏な弱点である前立腺を強く押した。

「んあぁぁ!」

指の腹で弱点を激しく責められ、兄は大きく鳴き声を上げて弟の指を絞め付ける。同時に、兄は堪え切れずに腰をくねらせてしまい、肩と膝で裸体を支えている自分の真後ろにいる弟の眼前に、高く掲げた尻がいやらしく左右に跳ねる様子を見せ付けてしまう。

「ほら、気持ち良いんでしょ? いつもみたいにエッチな声いっぱい出して、イっちゃいなよ」
「や、だ…っ!」

弟の言葉に、兄は乱れた呼吸で拒否を伝える。いつもいつも、なし崩しに、あるいは強引に組み伏せられて、快楽で良いようにされてきた。けれど、今日はいつもと違う。
どんなに騒いでも今日は両親がくる心配が無い分、いつも以上に悶え鳴かされ、快楽の虜にされてしまいそうな気がして。ただでさえ弟が注ぐ快楽に逆らえなくなっている自分がもっと駄目になってしまいそうな気がして、兄はいつもより強く拒否の意思を示していた。

「むぅ…今日のお兄ちゃんは強情だね。なら、これを使っちゃおうかなー」
「あぅっ!?」

突然に、尻穴から指が引き抜かれ、兄は驚きと不意打ちの刺激で声を上げる。弟はそんな兄の濡れた声と震える尻たぶをうっとりと眺め、用意しておいた道具を兄の開閉している尻穴に右の指で挿入した。

「な、ぁっ!? なに、こ、れ…っ?」

明らかに指ではない何か。紐のような物が付いた楕円形の何かを体内に入れられ、兄は怯えを見せる。
その怯えにはもはや、さっきまで見せていた強い拒否の態度はほとんど残っておらず、弟は弱気になった兄の姿に満足げな表情を浮かべながら説明をした。

「これ? 大人の玩具だよ。こうやってリモコンを操作するとね…」

淫具を押し込んだ指を抜き、弟はその指でベッドの上に置いていたリモコンを掴み、ダイヤルを回した。
すると、兄の体内から羽虫が鳴くようなかすかな振動音がし始め、腸液で濡れた体内で、小さなローターが無機質な刺激を発し始めた。

「ひぃ、あ…や、や…っ!」
「何が嫌なの? 気持ち良くなっちゃう事? それとも…僕じゃない玩具で感じちゃってる事?」
「っ…!」

質問の答えは両方正解だが、より大きく意識していたのは後者の方で。
兄は感じている事よりも温かみの無い淫具で、淡白に責められる事に拒否の念を抱いていた。
指摘されて気付いた自身の感情に、兄は心の内で驚愕する。弟はその兄の驚愕を知ってか知らずか、的確な追い討ちをかけてくる。

「よし、決めた! 今日はお兄ちゃんが僕のじゃないと嫌、って認めるまで許してあげないからね」
「あ、ぁ…」

口には出さないが、兄は淫具をくわえた尻穴をヒクつかせながら確信していた。
もうすでに自分は弟の手でなければ満足で出来ない肉体に躾けられている事と、今日も抵抗虚しく理性を溶かされ、弟の思い通り更に躾けられてしまう事を。




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