FC2ブログ

少年ヒーローの誇りは悦楽で内側から壊される

2015.01.03.Sat.21:00
「う、ぶぅぅ…お、うぅぅ…!」
「ふ、むぉぉっ…ふぅー…ふうぅー…っ!!」

苦悶の色の混じった甘い呻き声を漏らし、少年達は切なそうに身をよじる。そうして身をよじる度に少年達の口に噛まされたギャグボールの穴からは飲み込む事の出来ない唾液が床に垂れ落ち、身体を拘束する鎖はじゃらじゃらと冷たい音を立て、自由を奪われた少年達が身悶える様子を観察している男は喉奥から愉快で堪らないといった笑い声を漏らした。

「顔を真っ赤にして、情けない鳴き声を上げながら硬くなったチンコを揺らして…とても正義のヒーロー様とは思えないなぁ」

屈辱を煽る言葉の刃を浴びせられ、少年ヒーロー達の表情が悔しげに、そして悲しげに歪む。だが、今の少年達は口を塞がれているせいで言い返せず、また、行動を制限する鎖の拘束に絡め取られた身体では、非情な言葉から耳を覆いたくても叶わない。

「うー…むうぅー…!」
「ふぅ! ふむぅぅ!」

二人は意味の無い唸りを発しながら必死で鎖を解こうともがくが、手首を一括りにして縛り、頭上高い天井から吊るしている鎖は幼い少年達が幾ら力を込めたところで外れる訳は無い。加えて、膝と床を足を閉じられない位置で短く繋ぎとめている鎖も、二人の首を結合し、常にお互いの苦悶の表情を観察させる状態で固定している首輪のように施された鎖も、手の自由を取り上げられた状況では外せない。
ヒーローの力を使えばこんな鎖など簡単に外せる。しかし、少年ヒーロー達は捕らわれた時に力の源であるヒーロースーツを下着ごと没収され、何の能力も持たない全裸の少年にされてしまっていた。
敵の手に落ち、力を奪われ、抵抗も不可能なまま裸体を敵の男の目に晒している屈辱的な仕打ち。それだけでも十分過ぎるくらいの責め苦だったが、少年ヒーロー達に数え切れない程の苦汁を舐めさせられた男は屈辱の仕打ちだけでは満足出来ず、少年達を内側から苦しめる責めを与えていた。
それは、幼いペニスの裏筋に貼り付けた楕円形の淫具。薄いピンク色をしたローターで。
そのローターはわずかに振動音が聞こえる程度の、決して絶頂には至らない強さで少年達のペニスを震わせ、もどかしい悦楽の地獄を少年達に味わわせていた。

「はぅ…むおぉ」
「うぅ、うぅぅ」

何時間この責めを受けているのか、もう二人には分からない。身悶える事もままならない身体にイけない苦しみと不完全燃焼の快楽がどこまでもどこまでも積もっていき、逃れられない裸体は際限無く熱く火照っていく。
どうにかして快楽を考えないよう意識を逸らそうとしても、仲間の艶やかな蕩け顔と濡れた吐息を間近で感じさせられては興奮を抑えられず、少年ヒーロー達は男の思い通りだと知ってはいても快楽を意識し、内側からじわじわと壊されていく。

「ほら、射精したいんだろ? 一生懸命におねだりすれば、チンコの玩具を強くしてやらないことも無いぜ?」

言いながら、男は少年達に向けてローターのリモコンを見せ付ける。途端、二人の背筋がぞくぞくと震えた。
あのリモコンを操作してもらえれば、気持ち良くなれる。そんな欲望が少年達の脳裏に浮かび、全身を電流のように駆け巡った。

「むぅ…ふうぅぅー…!」
「は、ふ。む、ふぅぅ」

理性と、ヒーローとしての誇りに挟まれて苦しむ少年達の様子に男は陥落が近い事を確信して小さく微笑み、最後の追い込みをかける為、少年達のわずかに残ったプライドを粉々に打ち砕く為に口を開き、欲望を刺激する言葉を容赦無く、哀れな少年ヒーロー達の耳に注ぎ込むのだった。





↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓こちらもよろしければ応援クリックお願いします↓























関連記事
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

コメント

管理者のみに表示