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暗殺者は穴を痒みで襲われる

2014.12.03.Wed.21:00
「身に着けていた物を全部剥ぎ取られて、恥ずかしいところを隠す事も出来ないように拘束されて…どんな気持ちだい? 暗殺者君?」
「…アンタが命を狙われる理由が、よーく分かったよ」

ねちっこい口調で尋ねる男に対し、暗殺者と呼ばれた少年は強く睨み付ける視線と皮肉で返答をする。
そんな気丈な反応を見せる少年の様子を見た、暗殺の標的であった男はにたりと愉しそうに微笑み、おどけた調子で少年に言葉をかける。

「それは良かったね。じゃあ、お礼に誰が君に私を狙う依頼をしたのか教えてはくれないかい? 教えてくれたら、この恥ずかしい恰好から解放してあげても良いよ」

交換条件を提示しながら、男は右手の指先で露出させた少年の左の尻をくすぐるように撫でた。ざわざわとしたこそばゆい感触に背筋が震え、思わず少年は身をくねらせて声を上げてしまった。

「ん…っ」

鼻にかかった高めの声。紛れも無い少年の喘ぎ声に男は一層笑みを濃くし、今度は両手を使って少年の尻を緩く揉みしだき始めた。
男の手をとめたくても、今の少年にはとめる術は無い。何故なら、少年の手首と足首は頑丈な金属の枷によって台の上に縫い付けられ、自由を奪われてしまっているからだ。
それも、ただ磔にするなどの方法ではなく、手首が顔の横に来る位置で、足首が手首の横に来る位置で。
つまり、少年はまるで後ろにでんぐり返しをする途中のような姿勢で手足を全く動かせなくなるように固定させられてしまっている状態で、その姿では尻を揉む男の手から逃れる事はおろか、丸出しの恥部を男の目から隠す事も出来ない。

「く、そっ…こんな事を、しても…絶対に言いはしない…っ!」

捕らえられた自分への怒り、恥部を晒け出させられている屈辱、そして、尻を手で揉まれる緩い悦楽で声を震わせながら少年は男に遠回しに要求を飲まないと告げる。

「そうか…」

残念そうに声を漏らす男。それを聞き、諦めたかと思って少年は安堵を覚える。
油断したその一瞬を、男が狙っていたとも気付かずに。

「あぅっ!?」

突然、少年が悲鳴を上げる。悲鳴の原因は、尻穴に訪れた違和感だ。
小さな何か、球状の何かが体内に押し込められているのを肉壁で感じた少年が恥部を見ると、そこには尻穴に蓋をするように添えられた男の右の人差し指と中指があった。

「お…い!? 何を、した…?」
「んー? 話す気が無いなら、話したい気にさせてあげようと思ってね」

質問に応えているようで、ほとんど応えていない男の返事。
だが、男の言葉の意味はすぐに理解させられた。体内に入れられた異物が、体温によって外殻を溶かされて弾け、中に入っていた無慈悲な薬品を少年の腸内にぶちまけさせたからだ。
ぱちゅ、と小さな破裂音が鳴り、直後。

「あぁぁぁぁぁぁーっ!?」

少年は甲高い悲鳴を上げた。痛みとは違う、快楽とも違う、尻穴から腸内にかけてを激しい痒みに襲われたせいだ。

「さて…痒さに負けて君が話したくなるのが先か、痒さに負けて君が狂っちゃうのが先か。どっちが先だろうね?」

残酷な言葉と共に、男は薄い紫色をした直径一センチ程のボールを取り出し、痒みにヒクつく少年の尻穴に近付けた。

「あぁ、いや、やめろ…!」

力無い懇願を発しても、男は決して少年を許しはせず。
捕らわれの身となった暗殺者の少年は男の思い通りに尻穴に与えられる痒みで悶え狂わされ、ろくに動かせない状態にされた身体を、苦しげに痙攣させるしか無かった。



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