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飼い慣らされる少年魔王

2013.09.06.Fri.08:00
60万HITリクエスト
この作品はりひとさんのリクエストを元に書かせて頂きました。リクエスト、ありがとうございました!







「ぐぅ…外せっ!」

こぢんまりとした民家の中で、一人の少年が騒いでいた。その姿は褐色の肌をしていて、幼さの残る顔の横には左右に一本ずつ角が生えている。
加えて尻には細長く先端がスペードの形になっている黒い尻尾が生えており、少年が人間ではない事を示していた。

「必死にもがいちゃって…可愛いねぇ、元魔王」
「元って言うなっ!」

からかわれて、元魔王と呼ばれた少年はがるる、と唸った。
少年の正体は、魔族。それも、ほんの数日前まで人間達を恐怖に陥れていた魔物の王だ。見た目は子供だが、もうすでに年齢は500を軽く超えていた。

そんな魔王を眺める青年は、勇者。世界を救った英雄。
勇者は自分が倒した魔王を家に連れて帰り、なんと飼育を始めたのだ。

その飼育の一環として勇者は魔王に首輪と手足の枷を与えていた。魔力を封じる、特別な枷を。
床に四つん這いになって遥か格下の存在である人間に屈服させられている魔王は、屈辱に震えて服を着させてもらえない身体を腕で隠していた。

あんなに偉そうにしていた少年が羞恥に顔を染め、必死に逃れようとしながら効果の無い言葉を放つ。
勇者はその姿に笑い、より強い羞恥を与えようと思い立つ。勇者は魔王の顔の前に膝を突き、ズボンのジッパーを下ろした。
すると、魔王の事を見てふくらんでいた勇者のペニスが勢い良く中から現れ、魔王の顔を掠めた。

「あ…」

ここに連れ込まれてから、幾度と無く自分を快楽に堕とした肉棒を突き付けられ、魔王は思わず身体を疼かせた。
知らず知らずの内に先走りの匂いを嗅いだ身体が発情し、細い尻尾がヒュンヒュンと振られる。同時に腰もくねり出し、意地悪な勇者は指摘した。

「どうした? もしかして、欲しいのか?」

質問に黙っている魔王。そんな反応は予想済みな勇者は次の手を仕掛ける。

「ま、欲しくなったら好きなだけしゃぶっていいぜ」
「あぁ!? そこ、触んな、ぁ!」

勇者の右手が揺れていた尻尾を掴んでくにくにと揉み、左手が頭部の角を優しくゆっくりと撫で出した。

「はぁ…ひぅ」

どちらも魔族にとっては弱点であり、更にこの少年はこの数日で敏感に作り変えられてしまっていた。
ビクビクと跳ねる魔王の身体はもはや抑える事が出来ず、勇者のペニスに自らぺちぺちと頬をぶつけてしまう。
その度に欲情を促す液体が魔王の鼻を犯し、理性さえも侵していく。

駄目だ、嫌だと思う心はいつの間にか消え去り…魔王は勇者のペニスを口に含んで舐め回し出す。一度含んだらもう早かった。魔王はだんだんとペニスへのご奉仕に夢中になり、一心不乱にペニスにむしゃぶりついていた。

「淫乱だな…もう二度と、この家から出さねーよ」
「そんな…んむぅ」

勇者からの一生の監禁宣告。だが、それは優しさだ。
勇者がこうして悪事を行わせないように監視する事にならなければ、魔王の少年は国民達に処刑されていたに違いない。そうならないよう、勇者は自分の家で、魔王を飼い始めたのだ。

まさか、その時の勇者は、自分が敵として憎み続けていた少年をこんなに愛しく感じるなんて思ってもみなかったろう。

「お前…ホント、可愛い」
「んぅ、からかう、なぁ…」

鈍感な魔王は与えられている愛情に気付かず、目の前の勇者のペニスに舌を這わせていた。





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コメント
こんばんわ!
今回もありがとうございますε=ε=(ノ≧∇≦)ノ 次の70万hitも応援しています(´▽`)

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