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捕らわれの少年探偵は身体中をいたぶられて喘ぐ

2014.11.27.Thu.21:00
日がとっくに沈んだ真夜中。辺りに民家も無い山奥の広場に、一台のキャンピングカーが停まっていた。
行楽目的ではなく、どれだけ音を立てても助けの来ない場所で、捕らえた少年探偵をいたぶる為だ。

「探偵君? 随分と元気が無いみたいだけど…どうしたんだい?」
「俺達の組織をぶっ潰してくれた時はもっと元気だった気がするんだけどなぁ…」
「う、あはぁ…っ!」

少年探偵に痛い目を見せられた何人もの男達が、勝手な事を言う。その言い草に少年は若干の苛立ちを覚えるが、反論する余裕は無い。
反論をしようと口を開いても、何本もの手で全身を撫で回されている状況では言葉など発せず、全て濡れた吐息に変わってしまうからだ。

「ん、んぁ、ふぁっ」

一人の男の指が、少年の左乳首を摘まんで引っ張り、右乳首を上下に弾く。別の男の手が、少年の両脇腹をくすぐるように指先でさする。また別の男の手が、少年が唯一身に着けている灰色のボクサーパンツの上から勃起してしまっている幼い性器をぐちゅぐちゅと淫猥な音を立てながら揉み込み、容赦無く何度も何度も射精を行わせる。
それらの刺激を同時に、休み無く与えられる少年は当然逃れようともがくが、手首を革の枷でキャンピングカーの天井から吊るされた状態ではどこにも逃げられないどころか手を振り払おうと試みる事も叶わない。
加えて、少年の足には足首同士を短く繋ぐ足枷が嵌められており、男を蹴り飛ばす事も出来ない。

ほぼ全裸の恰好で立ったまま拘束され、移動の出来ない肉体を望まぬ悦楽でいたぶられ、少年は自身の汗と淫液で作られた水溜まりに着いた足をガクガクと震わせながら喘がされている。

「んも……いや、らぁ…! からら…あひゅくて…ひんじゃう…っ!」

誇張ではなく、本心からの言葉。長い時間続けられた地獄に近い快楽の責めで、少年探偵の思考回路と肉体は、溶け落ちてしまいそうなくらいに火照り切っていた。
何も、考えられず。ただただ責めの終了のみを求めて発せられた舌足らずな哀願。
そんな哀願を、無慈悲な男達はかわしてしまう。

「遠慮しないでくれよ、探偵君。これは、探偵君が俺達の組織を壊してくれたお礼なんだから」
「そうそう、誰も邪魔しないし、助けも来ないんだから。たっぷりと時間をかけて、探偵君を壊し返してあげるよ…」
「や、やらぁぁ…!」

恐怖に顔を歪ませても、絶望的な状況は好転しない。むしろ、少年を嬲る手の動きはより激しく、ねちっこくなり。
憐れな少年探偵は理性と正気が快楽で焼き切れるその時まで身体中をいたぶられて喘ぎ鳴かされ、自由を奪われた肉体を惨めにくねらせ続けるのだった。



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