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いけない子には甘過ぎる罰を

2014.11.19.Wed.21:00
豪邸の庭先で、夜を告げる虫達の鳴き声が聞こえる。そして、豪邸の室内では、主に許しを請う少年の鳴き声が聞こえていた。

「ご主人様ぁ…許して下さいっ! もぉ、しませんからぁっ!」

イヤイヤと顔を横に振り、少年は裸体をくねらせながら自身の主である男に許しを求める。
だが、主はそれに耳を貸さず、小さく微笑んだまま黙々と行動し、少年の細い手足の自由を奪っていく。陶器のような白く美しい手足とは真逆の漆黒をしたガムテープを使って、仰向けにさせた木製のテーブルの上で真横に伸ばさせた少年の手足を、決して逃れられないようがっちりと固定する形で。

もうすでに、少年の手足は幾重にも貼り付けられたテープに動きを制限され、テーブルから離れる事さえも叶わない。
しかし、主はそれだけの拘束では飽き足らず、少年の手足の指先までもを容赦無くテープで固定し、どう足掻いても自力では脱出の不可能な過剰とも言える拘束を少年に施した。

「さて…と」

完全に動けなくなり、無駄な抵抗すらもやめた少年の表情と丸出しにさせた恥部を眺めつつ、主は使い終わったガムテープを床に置いた。
そして主は少年の瞳を見据え、若干咎めるような口調で問いを投げかける。

「どうしてこんな恰好にされているのか、理由は分かるよね? 言ってみなさい」

言葉自体は穏やかだが、有無を言わせない静かな威圧を含んだ言葉に、少年は小さくビクッと跳ねて質問に応えた。

「あ…僕が、ご主人様のいない時に、許可無く射精をしたからです…っ」
「うん、その通りだよ。これは、君が勝手にここを弄って精液を出した事への罰だ」
「んん…っ」

罰、と宣言されながら左手で性器を揉み込まれ、少年は怯えと快楽で表情を歪ませる。

「全く、いけない子だね」
「ごめん、なさっ」
「駄目だ、許さないよ…今日は、改めてじっくりと…気が狂う程の気持ち良さで君を躾け直してあげる」
「あっ、んあぁ!」

主の右の指が隠せない尻穴をつつき始め、少年は性器への刺激も合わせて生まれた快楽によがり、手足を固定された裸体を小刻みに震わせた。
抵抗を封じられ、何もかもの自由を取り上げられた状態で与えられる罰と称した甘い時間は、主が愛しい少年を快楽で可愛がる時間は、まだ、始まったばかりだ。



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