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少年ヒーローは仲間と共に発情させられる

2014.11.13.Thu.21:00
人里離れた森の奥に、隠すように建てられた地下施設。そこにある、至る所にモニターや機械が設置された研究室に、五人の少年がいた。それもただの少年ではなく、誇り高いヒーローである少年達だ。
だが、今の少年達の姿にはそのヒーローとしての誇りは全く垣間見る事は出来ない。何故なら、五人の少年ヒーロー達は罠にかけられて敵の本拠地へと連れ去られ、戦闘スーツを始めとした衣類を全て剥ぎ取られた裸体を、透明な強化ガラスのケースの中で無慈悲な責め苦にかけられているという状況だからだ。

「あ、あ…」
「う、あぅ…っ!」

力無い呻きを上げ、少年達はどうにかして逃れようとしてケースの蓋に手を伸ばそうとする。しかし、意思とは裏腹に身体は言う事を聞かず少年達の手はピクピクと震えるのみで一センチも上がりはしない。
ほんの少し手を伸ばせば届く位置にあるケースの蓋にも触れられず、仰向けで五人並んで転がったまま言葉にならない声を発する少年ヒーロー達。その裸体には拘束具の類は一切装着されておらず、口にも何も施されてはいない。
けれど、少年達は自由を完全に奪われてしまっていた。自分達を閉じ込めているケースの内部に繋がったチューブから絶え間無く流し込まれる、二種類の薬剤を含んだガスによって。

ガスに含まれている薬剤。その一つは筋弛緩の効果を持つ物で、逃げ場の無いケースでこれをたっぷりと吸わされた少年達の肉体はもはやどんなに動かそうという意思と力を込めても思い通りにはならない。
たとえ、ガスに含まれているもう一つの薬剤…強力な媚薬のせいで身体中が疼きに疼いても、少年達は自分の火照る身体を慰める事は叶わない。

「あ、あー…!」
「うぁ、あぁ…」

汗ばんだ肌全体がむず痒さにも似た感覚を覚え、乳首は赤く染まって尖り切り、性器は硬く勃起して先端からとろとろと蜜を溢れさせている。
可能なら、今すぐに裸体を撫で回したい。乳首を摘まみたい。性器を弄りたい。そんな願望が少年達を襲うが、手足は持ち主の命令を無視して動こうとはしてくれない。

「っ、あ…!」

捕らわれ、残酷な気体の効果で内側から壊される少年ヒーロー達は、味方のいない敵の本拠地の中で無理矢理に発情させられ、同じように発情させられた仲間達の苦悶の呻きを聞きながら絶望し。
少しずつ、確実に、崩壊へと追い立てられていくのだった。



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コメント
筋弛緩剤もの、ありがとうございます!

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