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兄は弟の上で心と身体を蕩かされる

2014.11.09.Sun.21:00
この作品は柚さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「ん、むぅ…んふ、ふうぅ…」

口に噛まされた布の猿轡ごしに息を漏らし、少年はタオルで施された目隠しの下で眉根を寄せて身をよじる。
その身体の動きは背中に回された手首を拘束するタオルの結び目を解こうとして行われた物であったが、硬く結ばれたタオルは少年の手首に食い込むばかりで全く解けず、少年は下半身を露出させられた姿を、自分を拘束した相手の上で身悶えさせる事しか出来ない。

「逃げようとしてくねくねしてるところ、可愛いよ、お兄ちゃん」

嬉しそうな声音で言い、弟は自らの上に腹ばいにさせた小柄な兄の身体を左手で抱きすくめ、右手の指をそっと、丸出しにさせた兄の尻穴に伸ばし、入口を撫でた。

「んーんっ、うーっ」

首を左右に振り兄はイヤイヤをするが、弟の指はとまらない。むしろとまるどころか弟は兄のくぐもった鳴き声を聞いて興奮を更に高め、より激しく抱きすくめながら尻穴を指で撹拌する。

「お兄ちゃんのお尻、いつもよりとろとろだよ? もしかして、縛られて興奮しちゃってるの?」
「うぅぅっ!」

違う。そう言いたいのに言う事は出来ず、加えて弟に指摘されたせいで、抗議の念しか感じていなかった自由を奪う拘束に対し別の感情を覚え始めてしまう。
縛り上げられ、何も言えず、見えず、抵抗も一切不可能な状況で快楽を与えられる。どんなに達しても許されず、幾ら喘ぎ鳴いても年下の弟に悦楽で責められる。それを意識した途端、兄は背筋をぞくぞくと震わせ、尻穴に含まされた指をきゅうきゅうと絞り、弟の腹部に当たっている性器を、一気にふくらませてしまった。

「お兄ちゃんのエッチな身体、期待しちゃってるね。なら…期待に応えられるよう、いっぱい気持ち良くしてあげるよ」
「んむ…むふ、んっ…」

掠れた声で耳元に囁かれ、蕩けていた兄の心と身体はまたくにゃりと蕩け、真下にいる弟へと堕ちる。
そんな兄を、弟は愛しさ一色の表情で眺めながら強く抱き寄せ、淫猥な尻穴をたっぷりと掻き混ぜて可愛がり、ありったけの気持ち良いを注ぎ込むのだった。



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