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身悶えながら青年は朝を待ち侘びる

2014.11.14.Fri.21:00
「ひぁぁ…! ん、ひぃっ…んぁぁ…!」

わずかな月明かりが差し込む部屋に、青年の甘い悲鳴が聞こえる。時刻は深夜、ほとんどの人間が眠りに就いている真夜中だ。
だが、青年は眠る事など出来ない。確かな眠気は感じているが、裸体を絞め付ける拘束の感触と淫具の刺激によって、無理矢理に覚醒させられてしまう。

青年の白く透き通った裸体を拘束しているのは、鮮やかな赤色をした縄で。その赤縄は布一つまとっていない青年の裸体をまるで飾り付けるかの如く縛り上げている。
胸の突起を際立たせるように這わされ、性器を睾丸からくびり出して彩る縄。しかし、赤縄は青年を淫らに装飾するだけではなく、手首を背中で捻り上げたまま動かせないようにしっかりと固定している。その上足は膝と足首のみならず、足の甲と親指にまで赤縄が巻き付けられ、大きくもがけば性器が強く絞め付けられる状況も合わせて完全に青年の身動きを封じてしまっていた。

そんな状態では、尻の谷間に食い込まされた縄を外す事も出来なくて。当然、その尻の縄で栓をされて抜け落ちないようにされたアナルプラグの刺激から逃れる事も叶わない。右の二の腕に括り付けられたアナルプラグのリモコンのスイッチを切る事も、コンセントを手を使わずに引き抜く荒技も、行えない。
八方ふさがりの青年はもはや何をする事も出来ず、芋虫のように床で蠕動し、アナルを断続的に責めるプラグの振動に喘ぐしか無い。

「も、やら…おひり、いやらぁ…!」

悲痛に許しを請うても、誰にも届かない。
青年はその事実に絶望しながら、自分を責め苦に放置した存在がやってくる朝を切望し、理性を緩やかに壊されながら待ち続けるのだった。




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