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射精欲で青年はペットに堕ちる

2014.10.30.Thu.21:00
「あぁっ! あ、あぁぁーっ!!」

苦しげに濡れた青年の喘ぎ声が室内を満たす。同時に、青年の腕を自分の身体を抱き締めるような格好で固定する拘束服と、足首と太股を短く括る黒い革製のベルトが、青年のもがきに合わせてギシギシと軋んだ。
だが、それらの反応を男は全て無視し、仰向けに寝かせた青年の露出させた恥部を、容赦無く責め立てる。

「ら…め…! ひぬ、ひんじゃう…っ!」

濡れそぼったアナルを、右の人差し指と中指で時折前立腺をへこみそうな程に強く押しながら肉壁を引っ掻き回され、ペニスは根元に射精封じのベルトを巻き付けられ、絶頂を極められない状態だというのに男の舌で過敏な先端を丹念に舐め回される。

「も、やぁ…! ゆりゅして、下さい…おチンチン、イかせてぇぇっ!」

激し過ぎる生殺しの快楽に苦しめられ、青年はろくに動かせない身体で必死に腰を突き出し、射精を禁じられた自身のペニスを主張する。だらしなく舌を垂らし、口と目の端から透明な液体を零して行われる淫猥なおねだりに男は小さく微笑み、一旦ペニスから口を離して青年へと語りかけた。

「そんなに、イかせて欲しいかい?」
「は、い…イかしぇて、欲しいで、しゅ…っ!」

焦点の合わなくなった目で男を見つめ、腰をかくかくと揺らして青年は射精を望む。その様子は青年の理性が淫欲に囚われきった事をはっきりと示していた。
しかし、男は満足していない。屈服の言葉を引き出す為に、青年にまた尋ねる。

「なら、私のペットになるって、誓えるかい?」

正常な思考であれば誓ってはいけないと思えただろう。けれど、今の青年の思考能力は粉々に砕かれていて、頭の中は射精欲でみちみちに埋め尽くされていた。
そんな状態で出される返答は、一つしか無い。

「誓い…まひゅ! ペット、ペットになりましゅ、から…イかせて…くだ、しゃい…っ!」
「良い子だ」

隷属を誓った青年を褒め、男は左手で青年のペニスを縛めているベルトを手早く外してやった。
途端、今までペニスの中で塞き止められていた淫液が出口へと一気に向かっていき、ようやく与えられた射精に青年の表情は淫猥に歪んでいく。

「あぁぁ! ひゅ、ごいぃっ!! イぐ! イぐぅぅぅぅーんっ!!」

拘束された裸体をビクビクと痙攣させ、ペニスから大量の精液を噴出させる青年は、自身が吐き出した白い体液が弧を描いて拘束服を汚していく様をうっとりと眺め、アナルに含んだ男の指を主として歓迎しているかの如くきゅうきゅうと絞め付けるのだった。



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