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青年王子は宙吊りにされて辱められる

2014.10.22.Wed.21:00
国の中心部に建てられた巨大な宮殿の、最上階。ほんの数日前まで国を治める王族が住んでいた空間で。かつてその空間の主であり、王子でもあった青年が惨めに拘束され、王子としての誇りだけでなく男としての誇りも砕かれるように甘く、残酷な責め苦を施されていた。

「王子、かつての従僕に嬲られて、快楽に身悶える気分はいかがですか?」
「あ、あ…っ!」

口角を上げて微笑む、自分を含めた王族全員を裏切った男に怒りと憎しみを覚えても、青年はそれを表す方法は無い。
嘲笑を浮かべる男の顔に殴りかかりたくても、青年王子の裸体は麻縄によって縛り上げられてしまっている。硬く結び付けられた縄は青年がどんなに暴れても決して緩みはせず、手首を背中で捻り上げたまま二の腕を胸部に押し付ける縄に結合して固定し、足は足首と太股を短く繋いだまま伸ばす事すら出来なくされてしまっている。
一糸まとわぬ裸体に屈辱を与える縄の服を着せられた青年。だが、男は手も足も出ない屈辱を与えるだけでは満足せず、青年の身をきつく縛る縄に更に別の縄を、天井と繋がった縄を結え、憐れな青年王子の裸体を青年自身が生活していた空間に宙吊りにしてしまった。
それも足をだらしなく開いたまま閉じられないよう、膝に繋いだ縄を左右から引っ張り、はしたない痴態を晒している恥部を隠そうとしても隠せない恥辱の宙吊りだ。

「も…やだぁ…! ほど、いて…っ!」

髪を振り乱し、涙と涎を垂らしながら吊るされた裸体をくねらせて許しを求める、プライドを砕かれた青年王子。その惨めな姿を見た男は愉しそうに微笑んで右手を動かし、青年を嬲る器具を意地悪く動かした。

「やだ、なんて…嘘吐きですね。王子の腰は嬉しそうに揺れて、お尻は玩具を美味しそうにしゃぶっているじゃないですか」
「ひあぁぁっ!? だめ! 掻き回さな…で…!!」

舌を尖らせて痙攣し、汗と淫液が混ざり合った液体を床に撒き散らして青年はイヤイヤと顔を横に振る。
しかし、男は右手をとめない。容赦無く、激しく右手を動かし、青年王子の尻穴にくわえ込ませた極太のバイブで過敏な体内を削る。

「嘘を吐いた罰ですよ。私に恥ずかしい穴を掻き回されて、はしたなくイきなさい」
「や、ぁ…ゆりゅ、し、てぇ……っ!」

どんなに嫌がっても青年は逃げられず、望まぬ快楽で蕩ける表情も、苦しげにくねる裸体も、無様にイき狂う姿も、何もかもを男の思うままにさらけ出され。
青年王子はその心と身体を、二度と這い上がれない程深く甘い悦楽の波で、淫らに調教されていくのだった。



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