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男は快楽で従順に飼い慣らされる

2014.10.15.Wed.21:00
山奥に建てられた巨大な屋敷の地下。外には決して音の漏れないようになっている地下室の中で、男の甘い悲鳴が反響していた。

「あっ! あぁぁっ…! も、やめろ…指、抜けぇっ…!」

顔を熱く火照らせ、だらしなく開いた口から舌を唾液を垂らしながら叫び、男は裸体をくねらせて身悶える。男の身悶えは、自身に与えられた拘束を外そうと試みての物だったが、結果は無駄で。後ろに回された男の手首と足首は床と平行になるよう設置された木の棒にガムテープで幾重にも縛り付けられた状態から抜け出す事は出来ず、苦しい体勢を強制された男の裸体は、うつ伏せで寝かされた細長い黒のベッドの上で惨めにくねるのみ。
逃げる事も出来ず、裸体を隠す事も出来ずに無様に悶え鳴く男。その姿は、男を捕らえ一方的に嬲る青年の加虐心を煽り、青年はその感情のままに右手の指を男の尻穴の中でより激しく暴れさせた。特に過敏な前立腺を容赦無く責め立てるように。

「ひぁぁぁぁっ!! やめっ! また、イ、ぐぅぅぅーっ!!」

強過ぎる、堪えようも無い悦楽の波に男は舌を突き出し、裸体を不自由な体勢のまま小刻みに痙攣させて絶頂した。それと同時に腹部とベッドに挟まれた男の性器は、自らが吐き出した白の体液の水溜まりの上でもはや何も吐き出せない、射精を伴わない鈍い絶頂を迎え、そのあまりの快楽と苦しさに、男はとうとう意識を手放した。
仰け反っていた身体が、カクリと脱力し、ピクピクと震える。その様子を見ていた青年はわざとらしくため息を吐き、右の指を男の尻からズルリと引き抜いた。

「あれ? 探偵さん、僕は寝ても良いなんて言ってないよね?」

気を失っている探偵の男に対し、青年は返事が無いと知りながら意地悪く問いかける。もちろん、探偵は何も応えない。瞳を閉じ、荒く乱れた吐息を唾液で汚れた口から漏らすだけだ。

「言い付けを守らないばかりか、返事もしないとはね…これはお仕置きが必要かな?」

そう嬉しそうに言いながら、青年は先程まで尻穴を掻き回していた指で淫具を握る。それは、男根を模した極太のバイブであり、薄いピンク色をした表面には、醜悪なイボが幾つも付いていた。

「さぁ…探偵さん。この玩具で起こして、たっぷりと気持ち良いお仕置きをしてあげるよ…」

うっとりと呟き、青年は苦しげにヒクついている探偵の尻穴にバイブの先端を構えた。
安らかに眠っている探偵の男は、これから快楽で目覚めさせられ仕置きと称して気が狂いそうな甘い責めを施される事も。自分がもう逃げられず、青年の従順なペットとしてこの地下室で飼い慣らされる未来も、知る由は無かった。



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