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恥部は淫薬を塗り込まれ叩かれる

2014.10.07.Tue.21:00
この作品は油あげさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


都内に建つビルの一室。家具は置かれていない、窓も無い殺風景な部屋の中に、二人の男がいた。

「ふふ…苦しそうだね、刑事さん。すごく惨めで、すごくいやらしいよ」

片方の男は、部屋の入口を背にした位置で椅子に腰かけ、足を組んでもう一人の男。自身が捕らえた刑事を眺めていた。

「うむ、ふ、んむぅぅ…っ!」

誇りを傷付ける言葉を男にぶつけられ、刑事は悔しげに布の目隠しの下で眉根を寄せ、自身の声を塞いでいる棒状の口枷の隙間から唸り声を漏らす。
その唸り声は抗議を示す物で、刑事の怒りのこもった唸り声は閉ざされた視界の向こう側にいる憎い男をしっかりと捉えていた。
しかし、幾ら怒りをぶつけても男は全く応える様子を見せない。むしろ、男は未だに強い態度を保つ唸り声を耳で愉しみ、拘束された姿で悶えている刑事を嬉しそうに観察する。すでに地に堕ちている刑事の誇りを、容赦無く切り刻む言葉の刃を吐きながら。

「裸にされて、縛られて吊るされてるのに、まだそんな恐い声が出せるんだ? でも、腰を振って、うずうずしてるおチンチンをゆらゆらさせながら恐い声を出されても、全然恐くないよ?」
「んっ!」

男に指摘され、刑事は自分の腰が揺れている事に気付き慌ててとめた。だが、腰をとめた瞬間、刑事の揺れていた性器がとまった瞬間。性器を強烈な疼きが襲い始める。
それは、むず痒いような、じくじくとするような疼きで、刑事は可能ならば男の目の前だという事も忘れて自らの手で性器を慰めていただろう。手首を天井から下がったフックに縄で繋がれ、足は閉じられないように棒の足枷を嵌められ、全てを晒け出した状態で裸体を拘束されている無様な恰好でなければ。

「は、ふ、むぉぉっ…!」
「ほらほら、我慢は毒だよ? 私がたっぷり塗ってあげたエッチなお薬で、おチンチンが疼いて仕方無いんでしょう? 腰を振って静めてあげないと」
「っ、ふぅぅっ…!」

男の言葉に屈したくない、けれど、男の指摘通り大量の媚薬を塗り込まれた性器は熱く火照って、亀頭も、幹も、その下の睾丸も気が狂いそうに疼いている。

「うー! あっ! むぐぅぅぅ!」

甘い絶叫を上げながら開かされた足を痙攣させ、必死に腰をとめ続ける刑事の痴態に男は微笑み、椅子から立ち上がって刑事に近寄った。
もちろん救いを与える為ではなく、更なる責めを与える為に。

「ほーら、ちゃんと腰を振らないと、頭がおかしくなっちゃう…よっ」
「あぅぅぅっ!」

語尾と同時に、男の右の手が刑事の疼きに疼いている性器を軽く叩いた。ただでさえ過敏になっている弱点を刺激された衝撃に刑事は堪らず大きく喘ぎ、ビクビクと跳ねて腰を引いた。

「そうそう、その調子、だよっ」
「あぁ、お、ふむぅんっ!」

無慈悲な男は、嬉々として刑事の性器を連続でぺちぺちと軽く打ち、憐れな刑事を悶え狂わせる。

「う、うぅぅ! んむっ…」

憎い男に嬲られる事よりも、こんな仕打ちを施されて自身が快楽を覚えている事実に刑事は絶望し、手で打たれている性器の硬度を高めながら裸体をもがかせるのだった。




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