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縄音と笑声は中庭に響く

2014.09.20.Sat.21:00
この作品は
監獄島の反乱凌辱
堕ちた看守は奴隷犬として扱われる
看守達は肉便器にされ無慈悲に犯され続ける
看守の恥部は囚人達に弄ばれる
の続編として書きました。ちなみに前の作品を読んでなくても楽しめる内容となっているはずです。



海に佇む、巨大な建造物。かつては囚人達を収容する監獄島であった場所にして、内部で起こった暴動により囚人と看守の立場が完全に入れ替わった場所。
そこの中庭では今日も元囚人達が思い思いに裸体の看守を嬲り、快楽で悶えさせていた。

「看守さん、はしたない恰好で撫で回される気分はどうだい?」
「う、ぐぅっ…」

良い訳が無い。そう言いたかったが看守の声は噛まされたタオルによって遮られた。
声を奪われた状態では文句も、自分を取り囲んで尻や乳首を好き勝手に弄っている囚人達にやめてくれと頼み込む事も出来ず、許可も無しに触れてくる手を払いたくても手足を縛られていてはどうしようも無い。
中庭という陽光の当たる場所で、指を使えないようにと握り拳に布を巻き付けられた看守。だが、囚人達はその程度の拘束では飽き足らず、看守の手首と足首を一まとめにする形でしっかりと縄を結び付け、更にその縄を中庭に設置されている洗濯物用の物干し竿に遊び無く繋いでしまった。

「うっ、うー!」
「ふふっ、そんなにもがいちゃって、逃げようと必死だねぇ」
「俺達も、看守さんが気持ち良い事をして応援してやろうぜ」

背中を地面に預け、物干し竿に結ばれた手足を自由にしようと暴れる看守に囚人達はニヤニヤと笑い、それぞれに手を伸ばして看守の弱点を責めた。

「あぅっ…お、むふっ」

手足の影で揺れている乳首を指で弾かれ、股間で揺れているペニスとその下のアナルを指先で引っ掻かれ、看守は思わず喘ぎながら首を左右に振って拒否の意思を示す。責められる屈辱からというよりは、快楽を注がれる事への拒否を。
心は、まだ屈していない。だが、身体はすでに囚人達の手で快楽に弱く作り変えられてしまっていて、今も屋外で嬲られているのに乳首とペニスはふくらみ切っている。
このまま責められたら、中庭という空間で感じまくらされ、太陽の下で惨めにイかされてしまう。そんな耐えがたい屈辱を調教された身体で堪える自信が看守には無くて、情けないと知りつつも首を振り快楽を拒んだのだ。

「どうしたの、看守さん?」
「もしかして、乳首と、チンコと、ケツマンコを触られるのは嫌?」
「っ…うー…」

わざわざ淫語を強調されての質問に恥辱を煽られたが、背に腹はかえられず看守はこくりとうなずいた。

「そっかそっか、じゃ、今言ったところは触らないであげるね」

囚人達の手が、快楽に弱い部分から離れ看守は思わずタオルごしにほぅと息を吐く。しかし、囚人達は看守が安心感から息を漏らし、油断した瞬間を狙って別の責めを始める。

「代わりに、今日は違うところをたくさん触ってあげるよ」
「んぐぅぅっ!?」

一人の囚人の言葉の直後、恥部から離れたばかりの手がまた身体を撫で回し出した。宣言通り乳首と、ペニスと、アナルには一切触れず、腋や太股や足の裏といった快楽とは別の意味で過敏な部分を指先を使ってくすぐり出したのだ。

「んぅーっ! ぐふっ、むふっ、んむむぅ!」

予想外の責めに不意を突かれ、看守は堪え切れずにくぐもった笑い声を上げさせられる。
息苦しさに悶え、くすぐったさに身をよじり、看守は手足を吊るす縄を軋ませるが、残酷な指先からは逃れられない。

「そんなに愉しそうに鳴いてもらえて嬉しいよ、看守さん」
「もぅっ! おむぅぅぅ!!」

助けを求めて看守は呻くが、囚人達は誰一人としてくすぐる指をとめない。
その非情な事実に看守は絶望しながら満足に悶える事も叶わない身をビクつかせ、苦しげな笑みを陽光に照らされつつ中庭に笑声を響かせるのだった。




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