FC2ブログ

球を噴き出させ青年は悦ぶ

2014.09.15.Mon.21:00
この作品は山田さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あ、いやぁ…ごひゅじんさま、見ないでっ。出る、でちゃいますぅ…っ!」

荒い息を吐きながら、シャツのみを着た青年は羞恥に頬を染めて懇願した。だが、青年の主である男は見ないでと言われた場所の青年の尻穴から目を離すどころか、逆に熱い視線を注ぎ、あまつさえ良く見えるように両手で尻穴を拡げてしまう。

「良いよ、出しなさい。君のこの可愛いお尻の穴から、さっき入れてあげた物が出るところをちゃんと見ててあげるから」
「そんな…やぁぁ、んっ…!」

口では嫌だと言えるのに、身体での抵抗は出来ない。手首を背中で枷に拘束され、足首の枷を頭上高く、後ろにでんぐり返しをするように鎖で左右の柱に繋がれた身体では、主の手を払いのけられず、足を閉じる事も下ろす事も出来ない。
一番隠したい部分である恥部を丸出しにされ、その状態で拘束を与えられた青年はもはや主の思い通りに可愛がられるしか無く、主の手で性器へと育てられた尻穴には、玩具が詰め込まれていた。

その玩具は、球。ピンク色をした2センチ程の球。
それを尻穴に入るだけ挿入された青年は、苦しい体勢でもがく事も出来ずに球が零れるのを耐えていたが、もうさすがに限界で。
放出を求めている尻穴はしきりに収縮を繰り返し、出口にもっとも近い球は、その収縮の度に見え隠れしている。

「ふふ…君のお尻の穴、球のピンク色が見えたり、隠れたりしてる。ほら、見てみなよ。自分のお尻のいやらしいところ…」
「あぅ、あぁ」

見ちゃ駄目。心はそう叫ぶのに、脳の奥まで届くような主の甘い声と好奇心に負け、青年は自らの尻穴を見てしまう。
緩み切った尻穴が、雌の快楽を教え込まれた卑猥な穴が絶え間無くクパクパと開閉を繰り返し、腸液で輝く球が出たり入ったりする様子を。

「ひぁっ…あぁぁぁっ」

見て、自分の淫らさを意識した途端、尻穴が強く絞まり、ギリギリのところで堪えていた放出は、もうどうやっても抑えられなくなる。

「あ! でりゅ、でまひゅぅぅぅぅーっ!!」

高く響く喘ぎ。そしてそれと重なって奏でられる、ぐぽっぐぽっという球が吐き出される淫音。

「あぁ…可愛いよ。君のお尻が開いて球が出てるところ、とってもエッチだ」
「やぁんっ…恥ずかしい、れふっ…!」

恥ずかしいと言いながら、青年の瞳は恍惚の色を浮かべ、ペニスは硬度を増している。はしたない穴から異物が次々と放出される痴態を観察されるという異常な状況だが、観察している相手が全てを捧げた主である事実に青年は堪らない興奮と悦びを感じ、さっきまで嫌がっていたというのに、最後の球が飛び出る瞬間には寂しささえ募らせていた。

「あぁ…ん、はぁ…っ!」

ビクビクと身悶え、呆けている青年の髪を優しく撫で、主は尋ねる。

「どうだった? 気持ち良かった?」
「は、いぃ…気持ち、良かった、ですぅ…っ!」

返事に微笑み、主はまた尋ねる。

「どう?…もっと、して欲しい?」
「っ…!」

質問と同時に、主の指が出たばかりの球をヒクついている尻穴に近付けた。
青年は一瞬迷ったが、ついさっき味わった快楽を、愛しい主に自分のはしたない様子を愉しんでもらう悦びを思い出し、答える。

「して、下さい…もっと、俺の恥ずかしいところ…いっぱい…見て、くらひゃい…っ」
「…ありがとう、嬉しいよ」
「あぅぅぅんっ!」

答えた直後に再び球が挿入され、指で最奥まで押し込まれる。
淫らな青年の体内はその行為を歓迎し、球と主の指に一生懸命に吸い付いていた。




↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓こちらもよろしければ応援クリックお願いします↓






















関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示