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少年ヒーロー達はカプセルの中で堕とされる

2014.09.07.Sun.21:00
「ふふ…良い表情だ。散々私の邪魔をしてくれた君達が苦悶している様は見ていて飽きないよ」

悠然と言う男は、悪の総統。残酷な微笑を浮かべ、捕らえた五人の少年達の痴態を玉座に腰掛けて愉しんでいる者だ。

「いやぁ…見ない、でぇ…!」
「も、やめて、ぇ…」

意地の悪い視線に晒される裸体の少年達は、イヤイヤと首を振って許しを請う。その首の動きの度に揺れる首輪は、赤、青、緑と、少年達のヒーロースーツに合わせた隷属の証だ。
悪に敗北し、五人揃って捕獲された少年ヒーロー達。彼らは武器を始めとした全ての道具と衣類を取り上げられた姿にされ、特別に作られたカプセルに閉じ込められ一列に並べられていた。

「あ、ん、あっ」

透明なカプセルの中で一糸まとわぬ身体を悶えさせる少年は、一見立って拘束されているように見えるが実際は違う。その手足、細かく言えば手首から先と足首から先はカプセルの天井と床に飲み込まれており、上と下から少年の裸体を引き延ばしていた。
それは、少年達に身体を曲げる事も、満足に身をよじる事も許さない拘束であり、加えて、内側から絶え間無く襲ってくる感覚を暴れて散らす事も不可能にさせる無慈悲な拘束だった。

「お願いぃ…た、ひゅけて。頭…変になりゅ…っ!」

少年の一人が真っ赤な顔で、口の端から唾液を垂れ流しながら懇願する。心の底から責めの終了を求めて。
しかし、静かな怒りをたぎらせている総統は許しを与えない。逆に、少年ヒーロー達の追い詰められた心を抉る言葉を吐く。

「それはそうだろうね。君達を苦しめる為に、わざわざ催淫性のあるガスを熱してそこに注いであげているんだから、変になってもらえないとやりがいが無い」
「しょ、んな…!」

ひどく遠回しに、置かれた状況を再確認させながら責めをやめないと宣言され、五人の少年ヒーロー達は絶望に顔を歪ませる。
まるでサウナのような状態となっているカプセルの中で、どこにも逃げられず。発情を誘う熱されたガスは呼吸の度に少年の火照り切った裸体を中と外から更に火照らせていく。

「安心しなさい。ちゃんと君達が堕ち切るまでここで見ていてあげるよ。だから、早く壊れて、楽になりなさい」
「や…っ!」
「誰か、だ、れか…!」

汗と、屈辱と、恥辱に塗れ。
少年達は勃起したまま萎えられない性器を揺らし、涙を零して蕩けた悲鳴をカプセル内に反響させるのだった。




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