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凌辱の宴は甲板で

2014.09.06.Sat.21:00
夜の海を悠然と進む帆船の甲板で、宴会の音がしている。

「おいおい、政府のスパイを捕まえた祝いの席なんだぜ? もっと愉しそうに鳴け…よっ!」
「ん、ぐぅぅぅっ!」

海賊達に自身の正体を暴かれ、裸にされ。一切の抵抗を封じる拘束を与えられた姿の青年を好き勝手に凌辱する非情な宴会の音が。

「すげーな…お前のケツマンコ、全員でたっぷり中に出してやったのにまだ足りないって俺のチンコに吸い付いてるぜ?」
「マジか。身体中精液塗れになってんのにまだ足りないのかよ。とんでもねぇ淫乱スパイだな」
「う、うぅ…」

度重なる征服で緩み切った尻穴を、海賊のペニスが精液を掻き出しながら削る。そしてそれと同時に、青年のプライドを砕く言葉が容赦無く浴びせられる。
だが、そんな辱めを与えられても、口に縄を噛まされた青年は何も言い返せず。手首を背中で、足は足首と太股を短く繋ぐ形で縄拘束を着せられた身体では、身をよじって逃げる事も出来ない。

「ふ、むぅぅ…っ」

しかし、たとえ今縄拘束が解かれたとしても青年は海賊達から逃げる以前にもはや立ち上がる事も叶わないだろう。そう言い切れるほど、捕らわれた青年は身も心も憔悴させられていた。
日暮れの時間から始められた凌辱の宴は、辺りが夕闇に包まれるまで行われ。その間青年の尻穴は休み無く海賊のペニスをくわえさせられ、尻穴を待ち切れなくなった他の海賊達のペニスを乳首や青年自身のペニスに擦り付けられ、全身を白の体液で汚されながら快楽に鳴かされていた。

「ほら、淫乱なスパイのケツに、また注いでやる…よっ!」
「う、ふむぅぅ」

腸内を満たしていたペニスがビクビク震え、奥に体液を流してから抜けていく。
たった今青年を蹂躙した海賊はそのまま後ろに尻餅を吐き、荒い呼吸で言う。

「あー…さすがにもう出ないぜ」
「だな、一人で十回以上出してるもんな…」

朦朧とした頭でその言葉を聞き、青年は凌辱の終わりを感じて安堵した。
そんなささやかな安堵が、無慈悲に裏切られるとも知らず。

「んじゃ、俺達寝るから。スパイ君、お休み」
「風邪引かないように、この袋に入れてあげような」
「んっ!? んんーっ!」

取り出された麻袋に頭から入れられ、拒否や抵抗を試みるよりも前に青年は縛られた裸体を袋詰めにされ。

「朝になったら戻ってくるから、それまでその中で俺達とスパイ君のエロい香りを愉しんでな」
「うぅーっ!」

スパイを入れた麻袋は、海賊船の甲板に滑車を使って宙吊りにされてしまった。

「ん、もっ! うぅ、うぅぅ!!」

狭い空間の中、青年スパイは必死でもがくが意味は無く。むしろ青年自身の理性を壊す淫らな液体の香りが袋の内部に充満するのを手助けしてしまう。

「んじゃ、お休みー」
「あ、うぅ。んむ、むぅぅ」

捕らわれ、嬲られ、袋に詰め込まれた憐れな青年スパイが呼びとめるのも構わずに海賊達は船室に戻り、甲板には吊るされて左右に動く麻袋だけが残った。
淫らな水音を立てて半狂乱でもがき、やがて抗いようも無く淫臭に堕ちていく青年スパイが入った麻袋だけが。




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