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痴態は下から映される

2014.09.11.Thu.21:00
「ひ、あぁ…あ、はぁぁ…!」

男の濡れた息が、地下室に聞こえる。
男以外誰もいない、窓の無い地下室。そこは、ただ捕らえた物を嬲り物にする為だけの場所。そんな場所に入れられてしまった男は、プライドを内側から壊す残酷な責めに苦悶させられていた。

「あ、んんっ…あぁ」

赤く染まった顔で、男は責めから逃れようと手足を動かしたが、透明な板の上に衣服を剥ぎ取られた裸体をうつ伏せにされ、大の字の体勢で、手足を幾つもの枷で板に縫い付けられてしまった身体は拘束を外せずにくねるのみだ。
逃げるどころか、板から離れる事も許されないよう拘束されてしまった男は、当然、尻穴に仕込まれたチューブを抜き取る事も叶わず。何より、自身が寝かされた透明な板の真下に設置され、身悶える裸体を絶え間無く撮影しているビデオカメラから身を隠す事も出来ない。

尻穴に挿入されたチューブから流し込まれる強力な媚薬で無理矢理発情させられ、尖り切った乳首と、ふくらみ切ったペニスと、淫らに蕩けた男の表情は、その全てを映像へと残されてしまっていた。快楽を望んで腰を振り、自ら板にペニスを擦り付ける痴態と共に。

「ふ、あぁ…も、ゆる、してぇ……」

懇願の声は、虚しく地下室の中に消えていき、男は駄目だと思いながらも襲い来る発情の波に耐え切れず、カメラの前で腰をくねらせて自らを慰め続ける。
疼きすらも上回る疲労に襲われ、気を失えるその時まで。





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