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椅子拘束で少年は堕とされる

2013.09.03.Tue.22:00
「あぁっ、あんっ! はぁ、はぁ……」

一人の少年が暗い部屋の中で喘いでいた。
その部屋には、少年以外誰もいない。裸に剥かれ、椅子の足に両手両足を縛り付けられ、身動きを封じられている少年以外は、誰も。

一人っきりの暗い部屋で自由を奪われた状態で、少年は身体に入れられた小さな玩具に翻弄されていた。

「あふっ、はぅっ…おひりの、抜いへぇっ!」

少年のアナルにはピンク色をした大人の玩具、ローターが入っていた。
ぶるぶると振動する淫具はもう何時間も連続で少年のアナルを嬲っていて、今や少年のアナルは敏感に熟れてしまっていた。

ローターを抜き取りたくて手足を動かしても、椅子がガタガタと揺れるだけ。抵抗が無意味である事を少年に思い知らせるだけだった。

「あぁ…あはぁっ!」

身体中を震わせて、舌を突き出して快感に悶える少年。息も絶え絶えで、全身からは汗が止まる事無く噴き出している。
長い間この甘い責め苦が与えられている。たった一人で悦楽を与えられて身悶えて、少年は自分の身体が変わっていく事を嫌でも認識する。

恐い。
戻れなくなる、恐い。

「誰か…誰か、たひゅけへぇっ!」

涙を流して助けを求める少年。その声に応えるように、少年の前の空間に人の姿が現れた。
それは助けではなく…拘束された少年を映し出す、大きなモニター画面だ。

「うぁ…? これ、僕…?」

少年の目に入ってきたのは、全身をほんのり赤く染め、舌をだらしなく垂らして気持ち良さに蕩けている。淫乱極まりない自身の痴態だった。
信じたくない、けど自分はこんなに気持ち良さそうな顔をしてる。

だって…気持ち良いから。

「あんん…気持ち良い、良いよぉ!」

少年の中で何かが壊れ、否定していた快感を受け入れ始める。
その様子を見て別室で監視をしていた男はほくそ笑み、完成の間近を確信していた。

「ふぁっ、あぁんっ!!」

見られている事を知らない少年は、映し出されている自分の映像に釘付けになりながら。
ゆっくりと、確実に。快感の牢獄に、自ら囚われていった。






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