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狼は抵抗も許されず快楽で痙攣させられる

2014.08.23.Sat.21:00
窓の無い、真っ白な壁に四方を取り囲まれた小さな部屋。その中央に、灰色の体毛を持つ狼の獣人がいた。

「うぐっ! む…うぅぅ…っ!」

顔に、口を開けないようにする黒の口枷と、視界を封じる目隠しが一体化した拘束具を南京錠をかけて施され、腕は自分の身体を抱き締めるような形で、着せられた拘束服にある幾本ものベルトによって身体から離せないよう固定され。
つま先で身体を支えている足も、折り曲げたまま伸ばせないよう幾重にも布を巻き付けられ。自由を奪われた肉体を拘束服から伸びた鎖で部屋の天井から吊るされた、惨めな姿で。

「くくっ…騎士様。随分と苦しそう…いや、気持ち良さそうだね」

喉奥で笑い声を上げ、部屋の隅から狼の騎士がもがく様子を眺めていた狐の獣人が粘付いた口調で言う。
それに反論したくても、言葉は出せない。抗議の唸り声を上げたくても、そこまで気を回せない。
過剰過ぎる拘束でほとんど地肌すら見えなくなった狼の、唯一見えている場所。本来なら一番隠したいはずの露出させられた恥部は、狐の用意した器具で、意に染まぬ快楽を与えられてしまっているからだ。

「敵に捕まって、抵抗出来ないまま恥ずかしい穴をほじられているっていうのに、騎士様のいやらしい身体は汁を垂れ流して気持ち良いって言っているよ? ほら、機械にほじられた穴から垂れた汁が床に当たる音、聞こえてるでしょう?」
「…う! うぐぅぅ…っ!」

狐の言う通り、聞こえている。視界を奪われ、行動を制限された狼の耳は、ただでさえ鋭敏だというのに嫌でも更に研ぎ澄まされてしまい、聞きたくない言葉も淫らな水音も拾い上げ、誇り高い狼騎士の精神を犯していた。
そして、無慈悲な機械は狼騎士の肉体を容赦無く犯している。その機械は床から生え、男根を模した醜悪なイボを携えた極太の黒い張型で、それに下から串刺しにされた狼は逃げる事どころか満足に腰を揺らす事すら許されず、張型の上下運動で恥ずかしい肉壷を蹂躙されていた。

「んうっ…ふ、うぅぅ!」

もはやプライドを守るのも忘れ、首を左右に振って狼はやめてくれと伝える。
だが、その動きは同時に幾度と無く射精をして白く汚れ切ったカチカチのペニスをぶるぶると揺らす事にも繋がってしまい、体液を床に飛ばして懇願する無様な痴態は、鬼畜な狐の加虐心を燃え上がらせてしまった。

「あぁ、そんなにおチンチンを振り回しておねだりをして…そこまでされたら、苛めてあげない訳にはいかないね」
「うぅ!? んぐぅぅ!」

驚きと怯えが混じった唸り声。悲痛かつ淫蕩な音楽に耳を傾けながら、狐は壁にある赤のボタンを右の人差し指で押した。

「んぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」

ボタンが押された事で始まったのは、張型の回転運動。それも、右回りと左回りを誰にも把握不可能な不規則な周期で切り替える物。
今まで上下にしか中をほじっていなかった張型は、加えられた動きで狼の体内をイボで掻き毟る。その予測出来ない快楽は狼を悶え狂わせるには十分で、ろくに動けない狼は灰色の尻尾をビンと強張らせ、生き物とは思えないくらいの痙攣を始めた。

「良い鳴き声…もっともっと、聞かせてよ」
「う、ぐっ! あ、あぁぁぁっ!!」

狐の言葉に反応する事も、もう出来ない狼は、自分が騎士である事をやがて忘れ。
責めから解放された時には立派な…常に尻穴への刺激を求める肉奴隷へと育て上げられていた。




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