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少年達は発情させられ甘く悲痛に鳴き叫ぶ

2014.08.15.Fri.21:00
「あぁぁ…っ、ひ、あぁ…」
「も、いやぁ…た、ひゅけへ…っ!」

五人の少年が、舌足らずな口調で哀願をしている。だが、その哀願をぶつけられた張本人、黒のマントを羽織った長髪の青年は、痛々しい哀願を耳にしても助けはせず、むしろ愉しそうに微笑んで少年達に意地の悪い言葉を投げかけた。

「どうだい、少年ヒーロー君達? 君達の為に作ったお風呂は気に入ってもらえたかな?」

風呂。少年ヒーローを捕獲した若き総統はそう表現したが、実際は残酷な薬品で少年達を嬲る拷問具に過ぎない。
その拷問具は、長方形の水槽で、そこに全裸で入れられた少年の手首と足首は、身体を隠せないよう水槽の壁に短い鎖の付いた枷で繋がれてしまい。加えて首は、水槽の蓋の役割も持っている木の板の首枷を嵌められてしまった。
完全に拘束され、立ったままの姿で水槽から脱出する事も裸体を隠す事も許されない状態にされた惨めな少年ヒーロー達。だが、無慈悲な総統はその程度の羞恥と屈辱だけでは飽き足らず、少年を入れた水槽の中に、液体の薬品をたっぷりと注ぎ込んだ。

身体中の感覚を鋭敏にさせ、発情状態を強制させる…媚薬を。

「あぁ! やら、イぐ、イっちゃ…!」
「あぁ、良いよ。しっかり見ていてあげるから、媚薬の中にヒーロー君の精液を吐き出しなさい」
「りゃめぇぇーっ! お、ねが、見なぁぁぁっ!」

少年ヒーローの一人が、堪え切れずに射精を迎え、水槽のガラス越しに射精の様子をじっくりと見られてしまう。

「く、ふぅっ…も、やら…っ」
「見ないれ、も、やめて…っ!」

自分達が誇り高いヒーローである事などもはや考えられずに、少年達は泣いて許しを求めた。
幾らイっても身体が熱くて、射精してもまたすぐにしたくなって。少し身悶えただけで敏感になった全身が媚薬にくすぐられ、激し過ぎる悦楽に理性を抉られる地獄から、解放して欲しい一心でだ。
しかし、そんなプライドを捨てた懇願ですら、総統は責めに利用する。自分の邪魔をし、可愛い部下を散々傷め付けた少年ヒーロー達を淫らに壊す為に。

「見られたくない? じゃあ、見ないように私は部屋から離れた方が良いね」
「ひっ!?」

遠回しに放置すると言われ、怯えた少年達は五つの口で新たな懇願を発しようとした。
が。

『んぁぁぁぁぁーっ!?』

その懇願は、水槽の中に水流が生まれ、逃れられない熟れ切った裸体が容赦無くあらゆる角度から嬲られ始めた事で絶叫に近い喘ぎになった。
その喘ぎを聞き、総統は満足そうにうなずき、部屋の扉に向かいながら言う。

「これなら退屈しないで済むでしょう? それじゃ、私は君達がイき狂っているところを見ないようにしばらく出掛けてるから。ヒーロー君達、良い子で待っているんだよ?」
「あぁぁぁ! いや! やらぁぁーっ!!」
「これ、とめひぇ、行かないれぇぇぇーっ!!」

呼び止める声は、手ごたえも無く虚しく部屋に反響し、呼び止められた総統は反応すらせずに扉を閉めて出て行った。

「あ、うぅ! イ、ぐぅぅ!」
「だめ、りゃめ…イきすぎ、て…おかしく、なりゅ…っ!」

残されたのは、甘く残酷な性拷問を与えられて絶頂を繰り返し、水槽の中でビクビク痙攣する少年ヒーロー達。
お互いの鳴き声を聞いて絶望を深め、現実から逃れる為に少しずつ快楽に溺れていく、憐れな少年ヒーロー達だけだった。



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