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少年は吊るした青年に快楽調教を施す

2014.08.11.Mon.21:00
「んーっ…よく寝たなぁ…っ」

広いベッドの上で、まだ顔にあどけなさの残る少年が上半身を起こして固まった身体を伸ばす。
そして小さなあくびをした後、少年は同じ部屋にいる存在に高めの声で話しかけた。

「お兄さんも、よく眠れた?」
「う、ぐぅぅ…っ!」

眠れる訳が無い。そう伝えたくても、出来ない。
青年の口は、縄を噛まされて塞がれているのだから。

「ふふ…僕が昼寝する前はあんなに睨み付けてたのに、今のお兄さんの目、とろとろに蕩けてるよ? よっぽど、玩具で気持ち良くなってくれたんだね」
「うぅっ!」

愉しそうに一方的にしゃべり、少年はベッドを下りて青年に近付く。
それを見た青年は逃げようともがいたが、手首を天井から縄で吊るされ、きつく縛られた足首の縄を床に置かれた重りに短く結ばれた裸体は、ゆっくりと近付く少年から離れる事は出来ずにくねるのみで。
少年の視線が自身の恥ずかしい場所、先端にローターを貼り付けられ、決して絶頂は望めない緩い刺激で焦らされ続けた透明な蜜でぐしょぐしょになっているペニスに集中しても羞恥に苛まれるしか無い。

「すごいね。お兄さんのおチンチン、先走りを垂れ流しながらビクビクしてるよ。年下の僕に苛められて、嬉しいんだ?」
「んぅ…っ!」

意地悪な言葉での屈辱。年下に自由を奪われ、良いように扱われる屈辱。
そして、こんな異常な状況だというのに快楽に抗えずに身悶え、心の底から射精を求めている事実に精神を抉られ、青年はもはや理性と思考能力を失っている。それ故に。

「ね、イきたい? 玩具を強くして、射精させて欲しい?」
「んぅっ! んふぅぅ…っ!」

与えられた甘言に対し、あっさりと首を縦に振った。少年の黒い笑みを見れば、淫らな反応を引き出す為の罠だと分かっていたのに。

「まだダーメ。もっともっと焦らして、頭の中を射精の事でいっぱいにして…僕のペットになるって誓ってから、イかせてあげるよ」
「んぐっ! む、ぎゅぅぅ!!」

残酷な宣言。加えて、尖り切って真っ赤に熟した乳首が少年の指によって左右同時に押し潰される。
新たな責めに嬲られ始めた青年は、勃起したまま萎えられないペニスをめちゃくちゃに振り乱して腰を揺らし、口の縄を噛み締めながら目を剥いて仰け反った。

「良い反応だね、お兄さん。苛め甲斐があってとっても愉しいよ」
「あ、おぉぉぉっ!」

鬼畜な少年に拘束され、悦楽を休み無く注ぎ込まれ、青年は。
少年の思い通りの従順なペットへと、少しずつ、じっくりと、時間をかけて調教されていくのだった。



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