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青年は快楽調教で性のペットに堕ちる

2014.07.29.Tue.21:00
「ほら、ワンちゃん。早くおいで」

山奥の別荘で、主の男が優しい口調で良い、右手に握ったリードを引っ張る。
すると、リードに繋がった黒い首輪に力が加わり、犬と呼ばれた青年は真紅の絨毯の上を歩かされた。
それも、頭部に黒い犬の耳の飾りを付けられ、口にはリング状の口枷を嵌められて口を閉じられなくされ、手足を窮屈に折り畳んだ四つん這いの体勢を強要する、尻穴を埋め尽くす犬の尻尾付きバイブが内蔵された全身を覆うスーツを着せられた状態で。

「あぅ…あ、おぉ」

ぼたぼたと唾液を零し、首輪を引かれて前に進む青年には、もう無駄な抵抗を行う気力すら無い。
手足の自由を奪われ、抗議の言葉も封じられ、緩く体内を掻き回すバイブの快楽に責められながら屋敷の中を延々と散歩させられたせいだ。
スーツの中は汗と、絶頂の証である精液でぐちょぐちょに汚れ、肘と膝の部分に溜まったそれらは一歩進む度に淫らな水音を立てる。
だが、それでも無慈悲な男はスーツを脱がす事はせず、むしろその水音をより愉しもうと嬉々としてリードをに力を込め、身も心も憔悴し切っている犬青年に散歩をさせた。

「う…あうぅぅぅーっ……!」

絶頂を示す悲鳴を上げ、青年がガクガクと痙攣し、とうとう身体を支え切れなくなって絨毯の上にへたり込んだ。

「誰が休んで良いって言ったの? ほら、立ちなさい」
「うぅ、あ…うぅぅ」

咎める口調に怯え、何とかして立ち上がろうと試みたが、脱力してしまった身体は言う事を聞かず。青年は腹ばいの姿で横たわり、尻穴の悦楽にくねる事しか出来ない。
その様子は、長く続いた責め苦故に生まれた物であり、涙と唾液で崩れ切った顔と、スーツごしでも分かるくらいに甘く火照った肉体は、青年の限界を見た目で伝えていた。

…しかし。

「ご主人様の言う事が聞けないとはね…悪いワンちゃんには、お仕置きが必要だな」
「あぁっ!?」

まだ嬲られる。恐怖に苛まれても、逃れる術は無く。
青年はリードを持ったまま背後に回る男の行動を振り返って確認する余力も無い。
当然、男の右足が尻尾バイブに狙いを定めた事も、知る由は無かった。

「たっぷり…反省しなさい」
「あおぉぉぉぉぉーっ!!」

散々凌辱され、すっかり性器へと育てられた尻穴が、バイブの動きに加えて、そのバイブを男の足がぐりぐりと時計回りに回した事で更に激しく掻き混ぜられる。
しかも、男は青年の首輪を後ろからリードで引っ張り始めた為、強烈な快楽を感じても満足に身悶える事も許されない。

「うぉ、あぁ、うぅぅぅ!!」

助けて、と思う余裕も失い、犬にされた青年は拘束された肉体を床の上で惨めにのたうたせ。男の思うがままの痴態を晒し、従順な性のペットへと抗いようも無く堕とされていくのだった。





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