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主に愛され少年は理性を甘く溶かす

2014.07.19.Sat.21:00
「あ…んぁ、あんっ」

柔らかなシーツが敷かれた、キングサイズのベッドの上で、可愛らしい鳴き声が響く。

「ふふっ、君の身体、気持ち良さそうにくねってる。すごく、エッチだよ」

主は吐息を多く混ぜ、官能的に囁きながら、自分の上にうつ伏せで寝かせた少年のアナルを両手の中指で掻き回し、他の指でむっちりとして揉み甲斐のある少年の尻をねっとりと揉み込む。

「あ、はぁぁ! ごひゅ、じんさまぁ…っ!」

舌を垂らし、快楽に身悶える少年の裸体は、強過ぎる刺激に思わず逃れようとする。
だが、その動きは白い肌に食い込む赤縄の拘束、手首を背中で縛り、左右の足首と太股を短く繋いでM字の開脚を強制する縄の服で制限され、加えて尻を主の手で押さえられてしまってはどこにも逃げ場は無い。
それどころか、悦楽から離れようとしてもがけばもがく程勃起したペニスを主の腹に擦り付ける状態になり、主の目と腹部を愉しませてしまう。

「あぁんっ! も、だめれふぅぅ…!」

はぁはぁと息を乱し、潤んだ瞳で自分を見つめる少年に主は微笑み、優しい口調で、けれど意地悪く問いかけた。

「何が駄目なんだい? 君のお尻の穴は嬉しそうに私の指をしゃぶっているし、おチンチンも、あんなに射精したのにまだまだ足りないって、ビクビク震えてるよ?」
「あ、あぁ…!」

指摘された瞬間、肉壁は指をより強く絞め付け。ペニスも泡立った精液に塗れた状態で一層硬度を増した。

「…ね、もっとして欲しいでしょう?」

にっこりと微笑んで、おねだりを引き出す為に発した言葉。しかし、その返答は主が思っていた物とは違う、思っていた以上の、淫らで愛しい物だった。

「だ、めぇ…これ以上きもひよくなったら…おかしくなっちゃう、ごしゅじんひゃまにあいされてりゅだけで、しあわせひゅぎるのにぃ…!」

とろとろに蕩けた瞳で、熱い息と唾液を溢れさせる口で放たれた言葉は、主の余裕さをあっさりと壊し。

「はむっ? んふ、むぅぅ…!」

獣のように、少年の小さな唇を奪い、舌を挿入して貪らせた。

「き、ひゅ…ごしゅじんひゃまと、きしゅぅぅ」

尻穴を可愛がられつつ口付けられ、少年は自身の唾液を飲み干されながらわずかに残っていた理性を失っていく。

「好きなだけおかしくなりなさい。私の指で、口で、性器で」
「はいぃ…わかりまひたぁぁ…」

甘い水音は、当分鳴りやみそうもない。





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