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猫少年は獅子に尻穴を弄ばれる

2014.07.14.Mon.21:00
「む、ふぅぅ…ぐぅ…っ!」

小さな口に噛まされた棒の枷に牙を立て、猫獣人の少年は苦悶の呻きを上げる。
言葉を封じる枷を外そうと思っても、少年の手は顔の横の床に、爪を使えなくする鍵付きの手袋を嵌められた状態で革の手枷の鎖で繋がれてしまっていた。
その状態では裸にさせられた身体を手で覆う事も出来ず。足を大きく持ち上げ、後ろにでんぐり返しをする途中のような体勢を強要する足首と頭上の床を鎖で結ぶ足枷も外せず。
猫少年の腰を自身の身体に寄りかからせる位置に陣取って笑っている、獅子獣人の男の視線と責めから逃れる事も出来ない。

「ふふ…良い表情だな。盗賊君」
「む、うぅ!」

意地の悪いからかう口調に、盗賊と呼ばれた猫の少年が反応する。
しかし、それは言葉に対する抗議ではなく、許しを求める必死な唸り声だった。
その証拠として、獅子の目から見える少年の瞳は、勃起したペニス越しの瞳は、ひどく切羽詰まった物で。甘く残酷な責めを与えられている下の口は、絶え間無く汁を溢れさせながら開閉を繰り返していた。

「そうかそうか、もう一つ入れて欲しいか」
「んぐ!? ふ、ふぅぅぅぅぅーっ!」

心の底からの懇願を逆の意味に解釈され、憐れな猫少年はイヤイヤと首を振り、枷を鳴らして暴れる。
その結果は、もちろん無駄で。それどころか、硬く張り詰めたペニスを振り乱し、淫液を自身の顔や胸に飛ばして惨めに悶える様は獅子を嬉しそうに微笑ませてしまう。

「そんなに悦んでもらえて嬉しいよ。奥まで押し込んであげるから…しっかり味わいなさい」
「ふぎゅぅぅっ!」

尻尾の拒否も左手で緩く押さえ付けられて無にされ、獅子の太い右の中指によって丸い球が、尻穴の奥深くにまで挿入された。
その球は指が去った途端にぐちょぐちょに濡れた腸壁に包み込まれ、やがて少年の体温に外殻を溶かされ。

「んふぅぅ!」

ぱちゅ、と水音を立てて破裂し、球の内部にあった液体、強力な媚薬を猫少年の体内に撒き散らした。

「あ、ふ…おぅぅぅっ」

もう、何回同じ事をされたのか、何個の媚薬球が体内で弾けたのか、発情で思考を奪われた頭では分からない。
ただ分かるのは、どんなに尻穴が震えても、ガチガチにふくらんだペニスが刺激を望んでも、獅子はそれを与えてはくれず。自分で慰めたくても手は届かない、尻尾で弄ろうとするはしたない行為も獅子の手に制される、そんな無慈悲な事実だ。

「可愛い鳴き声だね、盗賊君。聞かせてくれたお礼に、もう一つ入れてあげよう」
「んむ!? う、ぐぅぅーっ!!」

捕らわれた猫少年の盗賊は、迂闊な自らへの怒りも、獅子獣人への怒りも、もはやどちらも覚える余裕すら無く。疼かされる一方の恥ずかしい穴をピクピク収縮させ、正気を失っていくしか無かった。





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コメント
久しぶりの盗賊君ごちそうさまです!

どうにかしようとして尻尾使うのいいですね、獣人とか悪魔ならではの描写ですね
No title
お久しぶりです。
相変わらずの攻めっぷり、御馳走様でした。じゅるじゅる・・・
こちらは、本日二作品を『出張版』に投稿しました。
タイトルは別々ですが、続き物です。
どうか、お目汚しにご覧ください。

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