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主に優しく舐められて

2014.07.12.Sat.21:00
薄い桃色のカーテンによって外から遮られた、天蓋付きのベッドの上。
その場所で少年は、白のフリルがあしらわれた可愛らしいメイド服を身にまとった少年は、自身の膝を抱えた状態で手首の枷を、細い鎖で首輪に繋がれて拘束されてうつ伏せにされ。
高く掲げさせられた下着を身に付けていない尻を、甘く責め立てられていた。

「あぁ…ん、ぁ。ごひゅじんさま…だめ、汚いですぅ…っ!」

顔を真っ赤にして舌を垂らし、少年ははずかしそうにイヤイヤをする。

「汚くなんてないよ。私に舐められる度に、君の可愛いお尻の穴…気持ち良さそうにヒクヒクしてるよ?」

主が愉しそうに言い、目の前で震えている淫猥な穴にむしゃぶりつく。
それも、逃げるのを封じる為に優しく少年の足首を掴み、尖らせた舌先を体内に潜り込ませるようにして。

「あぁ! 舌…はいってるぅぅっ」

柔らかな肉壁を濡れた舌でくすぐられ、少年は与えられる快楽に腰をくねらせた。
何とかして腰をとめたくても、愛しい主に、自分の尻穴を開発した相手に弱点を責められる悦びには勝てなくて、声も腰もとめられない。

「あぁー…ん、ひゃぁんっ!」

舌が入るごとに、そして抜けるごとに少年の口から高い鳴き声と熱く濡れた息が溢れ、主に尻穴を舐めしゃぶらせる罪悪感もとろとろに溶けていく。
愛しい少年が快楽に夢中になり、メロメロになる様子を主は目と舌でたっぷりと堪能し、おもむろに舌を離した。

「や…っ! ごしゅじんひゃま…やめちゃ、嫌ぁ…っ!」

断続的に注がれていた幸福感が遠ざかった寂しさに少年は哀しげな表情をするが、それは身体を仰向けにされ、丹念にほぐされた自身の尻穴にあてられているモノを目にした事でパッと明るくなる。

「やめたりなんかしないよ。もっともっと…君を可愛く鳴かせてあげる。嬉しいでしょう?」
「はいっ…嬉しいですぅっ!」

心の底からの返事に主は微笑み、待ち切れないと収縮を繰り返している淫穴を肉棒で埋め尽くした。

「んあぁぁぁーっ! ひゅごいぃ…お腹の中、みちみちって…!」

大好きな主の肉棒をくわえ、一生懸命に体内が吸い付く。

「すごい…君の中、私のモノを食い千切りそうなくらいに絞め付けてくれてるよ」

熱烈な歓迎にため息をつきながら、主は少年の手首の鎖を外してやる。手が自由になった事に気付いた少年がまず最初にしたのは。

「あむ…ひゅき、ごひゅじんしゃま、だいひゅきぃぃ…っ!」

主の首に手を回し、ぶちゅぶちゅと大きな水音を立てての口付けだ。

「私も、君が大好きだよ。それこそ、一生繋がっていたいくらいに…」
「あんっ、んあぁぁっ!」

胸と尻穴がきゅんきゅんする言葉を囁いた瞬間に主が腰を奮い出し、少年はもはや声を抑える事も忘れて喘ぎ鳴かされ。
これ以上無い幸せを噛み締めながら、身体と心をどこまでも、甘い悦びに溶かしていくのだった。





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