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乳首は無慈悲な筆で嬲られる

2014.07.11.Fri.21:00
この作品はねこさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あー…や、あぁぁ…っ!」

閉じられない口の端から涎を零し、黒布の目隠しをされた青年がジーンズだけを身に付けた上半身裸の身体をもがかせた。
しかし、幾らもがいても青年の手首を天井に繋いでいる縄の拘束は外れず、膝と足首を床に縫い付ける鎖は無駄な抵抗を嘲笑うように冷たく音を立て。
青年の飼い主である男は愉しそうに笑って、青年の胸部の無防備な二つの突起を手にした筆でくすぐっていた。

それもただの筆ではなく、塗られた場所にむず痒い疼きを訪れさせる、無情な薬品をたっぷりと染み込ませた筆で、だ。

「も、嫌ぁ…っ! 乳首、じんじんするぅぅ…っ」

薬品の効果によって無理矢理に熟され、尖り切った乳首は、青年を絶え間無く苦悶させる。
自由を奪われた身体では筆から逃げる事も、疼いている乳首をはしたなく弄る事も許されず、青年は筆の毛が過敏になった乳首を撫でていく快楽とそれが去った途端に襲い来るむず痒い感覚に交互に責め立てられ、ビクビクと身悶えていた。

「ゆりゅ、ひへ…お願い…しますぅ…っ!!」

プライドをかなぐり捨てて行われる切羽詰まった懇願、その懇願に男は満足そうに微笑み、尋ねる。

「どうだ? ここから逃げ出そうとした事…反省したか?」
「しま、しひゃ! もう、しません…っ!」
「良い子だ。なら、これからはご主人様の言う事をちゃんと聞けるな?」
「ひゃ、いぃぃぃっ!」

筆でふくらんだ乳首を押し潰された刺激に喉を反らし、高い声で鳴き叫びつつも、服従の意思を示す青年を見て、男は筆を床に置き、青年の耳元で囁いた。

「それじゃ、ご褒美をやるよ。お前が気絶するまでこのエロい乳首を嬲ってやろうな」
「あぅぅぅっ!」

触って欲しかった肉の粒を左右同時に指で強く摘ままれ、安堵と悦びが入り混じった喘ぎが男の耳を愉しませる。

「きもひい…んうぅ! ちくび、ちくびきもちいぃよぉぉ……っ!!」

堕ちた青年の鳴き声は、意識を手放すその時まで続き。
焦らしに焦らされた乳首は、青年が気絶するその時まで、引っ張られ、捻られ、舐められ、歯を立てられ、ありとあらゆる方法で可愛がられるのだった。





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