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プールの上で焦らされて

2014.07.02.Wed.21:00
日本から遠く離れた場所にある、小さな島。そこに建てられた島のほとんどを埋め尽くす豪邸の脇にある屋外のプールで。
一人の少年が主の手で甘く責められ、鳴き声を上げさせられていた。

「あぁぁ…! ひ、ぁっ」

可愛らしい声を発し、ピクピクと跳ねる少年が身に着けているのは、普通の水着ではない。女子が身に着けるようなスクール水着、それも水分を含むと布地が透ける白色のスクール水着だ。
そして、少年がいるのはプールの中央に浮いたゴム製の長方形をしたボートの上で、そこに仰向けで寝かされた少年の手首と足首はロープによってプールの底の金具へと結び付けられていた。

「や、ぁ。ごひゅじんひゃま、ほどいてぇ…っ!」

肢体をもがかせ、少年は拘束を解こうと試みる。だが、力の入りにくい体勢ではボートの浮力には勝てず、汗で水着が透けた少年の身体は、ボートと一緒に水面を揺らし、すぐ近くで愉しそうに笑っている主の目を悦ばせるだけだ。

「ほら、見てみなよ。君の可愛いピンク色の乳首が、水着の下から浮き出てる。おチンチンも硬くなって、いやらしくピクピクしてるよ?」
「あっ、やっ、だめぇ」

言いながら主の右手が左の乳首を布ごと捻り、左手が水着を押し上げている勃起したペニスを撫で上げる。
何も抵抗出来ない状態で快楽を与えられ、少年はゴムの擦れる音をさせて堪らなさげに身悶えた。
その表情は口と目の端から雫を垂らし、頬は真っ赤に染まって甘い心地良さに蕩けている。

「駄目、だなんて嘘はいけないよ? ホントは気持ち良いんでしょう? もっともっと、気持ち良くして…イかせて欲しいでしょう?」
「そんな、事…ないれふ…っ!」

舌足らずに応える少年。幾度と無く愛し合ったというのに未だ素直になれない少年に主は一瞬苦笑し、直後意地悪な笑みを浮かべた。

「なら、君がそうおねだり出来るように、いっぱい焦らして…苛めてあげる」
「ん、く、ひぁぁっ…!」

くすぐるような物だった指の動きが巧みになり、少年の弱点である乳首とペニスを的確に刺激する。
自分以上に自分の性感帯を知り尽くした愛しい人に愛撫され、少年は堪えようも無く強い射精感を覚えた。

「あぁっ、あぁ! イ、く…!」
「おっと」
「んぁ!? やぁぁんっ!!」

熱い流れがペニスに集まり、弾けようとした矢先に指が離れ、おあずけを食らった少年は一生懸命に腰を突き出して淫らに踊る。

「おねだり出来るまではイかせてあげないよ。さっき言ったでしょう?」
「は、あぁ…っ」

少年が懇願を口にするより先に主が責めを再開し、快楽のせいでしゃべる余裕も奪われた少年は主の思い通りに感じさせられ。
淫らな水着で彩られた身体をプールの真ん中で、素直なおねだりを口にするまで焦らされるのだった。





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