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少年は身をくねらせて痒みを和らげる

2014.06.24.Tue.21:00
「あぁぁっ! も、やぁ! ゆりゅひへぇぇぇぇっ!!」

真紅の絨毯の上で、黒い首輪を嵌められた少年が絶叫しながら汗に濡れた裸体を悶えさせた。
少年の手首と足首には、一枚の板で作られた分厚い枷が装着されている。枷は頑丈で、非力な少年が幾らもがいてもびくともせず、足を開いたまま閉じるのも、手で恥部を隠すのも許さない。
たとえ高く掲げたままの尻を無慈悲な男にじっくりと観察されても、憐れな少年は羞恥に苛まれるしか無い。

「良い眺めだねぇ。私の元から逃げようとした馬鹿な子に相応しい恰好だよ」
「ん、ひぃっ」

悠然と言い放ち、男は白く柔らかな少年の右側の尻を手の平で軽く打ち据えた。
それは痛みは全く無い強さだったが、衝撃によって少年の意識は無理矢理に尻の方へと集中させられ、必死に気を逸らしていた尻穴の感覚を一際強く感じてしまう。

「や、あぁ…! おひり、痒いぃぃぃっ……!」

何とか誤魔化していた分、一旦考え始めたら尻穴は、痒くなる薬をたっぷりと塗り込まれた尻穴は激しくヒクついて少年を苦しめる。
もし手が自由だったら少年は男の目の前という事も忘れて、自らの指を使って無我夢中でむず痒い肉穴を掻き回していただろう。だが、そんな淫らな行為は枷によって阻まれ、刺激を求めている穴に触れも出来ない。

「おね、がいぃっ…! 痒いの、かゆひのぉっ! 俺のけひゅあな…ひっかいへぇ…っ!」

涙を零し、絶え間無く収縮している淫猥な穴を後ろの男に突き出して懇願をする少年の痴態。
それを見た男は小さく笑い…ぱくぱくと開閉する濡れ切った尻穴に器具を突っ込んだ。

「あぅっ!?」

突然に押し込まれた器具に過敏になり過ぎた中を抉られ、少年は思わず仰け反った。
その仰け反った瞬間を狙い、男は素早く少年の首輪の後部にある金具と、尻穴に入れたフック状の器具から伸びた縄を、ピンと張る形で繋いでしまった。

「ほら…首を動かしてごらん? これで手を使わなくても自分でお尻を引っ掻けるでしょう?」

愉しげな言葉に、少年は男の意図を察した。
心は駄目だと言うのに、限界以上に苦しめられた尻穴は堪え切れず、少年は首輪に繋がった尻穴の器具を自分で動かし、惨めにくねって体内の痒みを和らげ出す。

「あっ、んぁっ。く、ふぅ」

顔を振り、尻を踊らせ、拘束された肉体を男に見下ろされて悶えさせる少年は、いつしか羞恥心も忘れて。

「そうそう、その調子。その調子で、しっかりと反省して…従順になりなさい」

男の予定に沿って堕ちるまで、蕩けた表情をしてくねり続けていたのだった。





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コメント
このシチュエーションいいですね、ツボです!

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