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監禁調教される青年犬

2014.06.20.Fri.21:00
「う…うんぅぅっ…」

カーテンが閉め切られたマンションの部屋で、青年の呻き声が聞こえた。
その声を聞いて、一人掛けソファーに深く腰掛けている男は、目の前の青年に愉しげに尋ねる。細められた瞳に、黒い犬の耳のカチューシャを装着され、口に噛まされた棒状の口枷の合間から唾液をだらしなくフローリングの床に垂らしているほとんど裸体の青年の表情を映しながら。

「イきたいのかい? さっきからずっといやらしく腰をくねらせて、お尻の尻尾が可愛く揺れているよ?」
「ふ、うぅ」

恥ずかしい反応を指摘され、青年はきゅっと目をつぶるが、腰の動きはとめられない。

「エッチな犬の恰好で拘束されて、玩具に苛められてワンちゃんのおチンチンがビクビク震えてる。お尻の穴も入れられてる尻尾をヒクヒクさせて、淫乱なワンちゃんだね」

優しい声音だけれど内容は容赦が無く、青年の羞恥心をこれでもかと刺激する。
その言葉から逃れたくても、青年は耳を塞ぐ事すら出来ない。何故なら、青年の手足は今拘束具によって折り畳まれた状態でがっちりとベルトに拘束され、身体を肘と膝で支える体勢のまま拘束具から伸びた短い鎖を、載せられた鉄板の金具に南京錠で繋がれてしまっているからだ。

「うっ、うぅ!」

短い鎖は青年に移動どころか足を閉じて恥部を隠す事も、脱力して身体が崩れ落ちる事さえも許さず。ペニスに貼られたローターと、アナルに入れられた犬の尻尾付きのアナルパールに決して射精は迎えられない程度の快楽を延々と与えられている青年が苦しそうに痙攣しても、男の前での四つん這いを強制させ続ける。

「ぶ、ふ…んぅぅ」

もう何時間射精出来ない苦しみを施されているのか、青年にはもう分からない。
ただ分かるのは、頭の中をパンパンに満たしている射精への欲求と、それを解放してくれるのが目の前の男だけ。自分をここに監禁し、淫乱な雄犬へと作り変えようとしている男だけしかいないという無慈悲な事実だ。

「んーっ! うふぅぅぅんっ!」

なりふり構わず制限された口で叫び、腰を振りたくって射精をねだる青年の様子に男は小さく笑い、ズボンのジッパーを下ろして硬く張り詰めた自身のペニスを青年の鼻先に差し出した。

「ほら、君の大好きなおチンチンだよ。美味しそうに嗅げたら、ご褒美をあげようね」
「っ! ふぅぅぅー…っ!」

男の言葉が終るか終らないかという内に、青年は鼻から深く息を吸って雄の香りを吸入した。
その一嗅ぎごとに、確実に理性を砕かせ、瞳を淫らに蕩けさせていく青年は、もはや何もかもを男に管理され。
全てを支配され、与えられる全てを悦んで受け入れる従順で淫乱な雄犬へと、自らの意思で堕ちていくしか、無かった。





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