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青年ヒーローは吊るされ痛みと快楽に身悶える

2014.05.30.Fri.21:00
「うぅー…ん、ぐぅ…!」

一人の青年が、赤いギャグボールを噛まされた口から飲み込めない唾液を垂らし、捕らわれた時に誇りであるヒーロースーツを脱がされ、惨めに拘束された裸体を身悶えさせる。
ヒーローである青年の強く、澄んだ瞳は今革の目隠しに覆われ、視界を閉ざされている。言う事と見る事を封じる拘束具を外したくても、出来ない。
青年の腕は、赤い縄で二の腕を胸部に結び付けられた上で手首をがっちりと縛り上げられているからだ。
しかも、上半身を縛る縄は青年の身体を床と平行になる形で天井からフックで吊るされ、つま先がギリギリ着く位置で宙吊りにされている。
その足も、足首と膝の部分を括る縄によって開けなくされており、青年は尻穴を突き出す姿勢を強要され、恥辱から抜け出せずにいた。

それも、ただ隠せないというだけでなく、休み無く動く無感情な淫具に嬲られ続ける、という恥辱から。

「んぅー…! ぐぅっ、んっ!」

憐れな青年がろくに動かせない身体をビクビクと痙攣させ、ペニスがもう幾度目か分からない絶頂を迎える。
もはやペニスから放出される淫液は色はほとんど無く、青年は射精を伴わない長く続く快楽の極みに苦しみ、目隠しの下から涙を滲ませてイヤイヤと首を振る。
けれど、どんなに苦しんでも、涙ながらに訴えても、アナルに挿入され抜けないように固定されてしまった極太のバイブはお構い無しに甘い責めを繰り返し、イったばかりの青年を、再度の絶頂へと無理矢理追い立てる。

「あっ、うぅぅ! んむっ、むぅー!!」

不安定な肉体をヒーローとしての誇りも捨てて暴れさせもがくが、固く結ばれた縄は軋む一方で緩む気配を見せず。
その惨めに鳴き喘ぐ様子を見た男。ヒーローを捕獲した敵の幹部は愉しそうに舌舐めずりをして、手にした乗馬用の鞭を虚空に向けて振るった。

「んっ!」

ヒュンッ、と鞭が風を切る音。嫌という程自分を責め抜いた残酷な道具の音に青年はあからさまに怯えを見せ、小さく震えた。
自分を邪魔した憎い青年の恐怖する姿を眺めて幹部は黒く微笑み、鞭を今度は、青年の右の尻に向かって振り下ろした。

「んぐぅぅぅーっ!!」

柔らかな肉が打たれ、鋭い痛みが走る。だが、その痛みによって筋肉が収縮すると尻穴は押し込まれた淫具を強く絞め付けてしまい、肉壁は激しい擦り上げで堪らない快楽を覚えた。

「んっ、むっ、ふむぅぅ!!」

連続で尻を叩かれ、青年は敵の目の前で抗いようも無く、痛みと快感に苦悶する様をさらけ出す。
青年は助けても許しても口に出来ないまま今日もまた反抗心と理性を砕かれ、敵の手へと、順調に堕ちていくのだった。





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