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青年は追い詰められ自ら乳首への責めをねだる

2014.05.17.Sat.21:00
この作品はキウさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「あ…んあぁ、も、やめて…ゆるしへ…っ!」

埃っぽく薄暗い倉庫の中で、青年の切なげな声が聞こえる。
その青年の手首は、縄によって縛り上げられ、立ったままの姿勢から逃れられないような高さで天井から吊るされていた。
縛られた手では視界を閉ざす黒布の目隠しを外す事は出来ず、上着を脱がされて露出させられた胸部を隠す事も出来ない。
しかし、今の青年は隠す事など考えられず、胸を襲うむずむずとした感覚から逃れる為に手を必死で動かしていた。

「か…ゆいぃ…っ! ちくび、痒いぃぃっ…!!」

閉じられなくなった口から舌と唾液を垂らし、痒いと訴える青年は、赤く充血し尖り切った左右の乳首を突き出して身をくねらせる。
青年を拘束した存在は、残酷な薬剤を乳首に塗布していた。それは、塗られた場所に絶え間無い痒みを与える薬。

「ん、んっ、ひあぁぁっ」

何とかして痒みを誤魔化そうとして、青年はジーンズのみをまとった姿でじたばたと身悶えるが、幾ら暴れたところで薬効は減りはしない。
むしろ、もがけばもがく程に体力と気力を消耗し、心も身体も乳首で生まれる感覚で屈服させられていく。

「おねが…いっ、乳首、乳首を触ってぇ…おかしく、なるうぅぅ…っ!」

目隠しの下で涙を零しながら、青年は同じ部屋にいるはずの自分を拘束した存在に哀願する。
もう何度目の懇願か分からない。その度に無視され、青年は一人きりなのではと、どうしようも無い不安に駆られた。
またその不安が募るのか、そう絶望しかけた時、目の前に誰かが立つ気配がした。

「あぁ…たひゅけて、くださいぃ」

呂律の回らない舌で助けを求め、青年は疼く乳首を気配に差し出す。
従順なその様子に存在は声を出さずに笑い、そっと、左右の乳首を同時に摘まんだ。

「んぁっ! ありがとう、ございますぅっ」

ようやく与えられた刺激に、青年は思わず腰を振って礼を述べる。
乳首を指に挟まれて悦ぶ痴態に満足した存在は、挟んだ乳首をくりくりと捏ねて青年を喘がせ始めた。

「あぅ、んぁぁっ! きもひい、ちくび、きもちいいんっ…!!」

だらしなく口を開けて快楽に浸る青年。その瞳は、目隠しで見えてはいないが淫らに蕩けていて。
反抗心も理性も失い、青年はただただ刺激を悦んで受け入れ、やがて乳首だけで絶頂を何度も迎えされられていた。





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